『趣味の園芸』11月号の内容紹介~パンジー&ビオラの魅力、再発見/レモン/キク ほか
テキスト『趣味の園芸』11月号は10月21日(月)発売! 最新号の内容を紹介します。
【大特集は、パンジー&ビオラの魅力、再発見。】カラフルな花色や特徴的な花形で秋冬花壇を飾る、パンジー&ビオラ。各種苗会社のイチオシ品種から、個人育種家が生んだ独創的な品種までたっぷり紹介します。上田広樹さんや黒田健太郎さんの寄せ植えのコツも大注目! 昨年からレベルアップしたパンジー&ビオラの寄せ植えで周りを驚かせましょう。ミスターパンジーこと落合英司さんの花いっぱいに育てる5か条も見逃せません!
【第2特集は、目指せ1鉢20個のレモン!】 育てやすいかんきつ類の代表レモン。栽培のポイントを押さえれば鉢植えでも20個の収穫が可能です。収穫のために重要になるのが葉の枚数。レモンは果実1個を収穫するために、25枚の葉が必要です。つまり果実を20個収穫するためには、果実20個×葉25枚で、500枚の葉が必要というわけ。今回は葉を500枚つける栽培のポイントを、4つにわけて徹底解説。すずなりになったレモンを観賞して、味わってください。
★愛読者プレゼントは、抽選で計40名様にパンジー、ビオラの苗やタネなどをプレゼント!
★みん園だけで読める「テキストこぼれ話」では、11月号「花いっぱいに咲かせる5か条」の講師を務めた落合英司さんが、パンジー&ビオラの色にまつわる秘密を教えてくれました。(10月21日、28日頃更新予定!)
11月号の見どころ
パンジー&ビオラ2019 最新品種&殿堂入り定番品種
数ある品種のなかから、各種苗会社が2019年イチオシのパンジー&ビオラを厳選。きっとお気に入りが見つかるはず。じっくり眺めて、楽しく悩んで選んでください。
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まねしたい! あの人の寄せ植えのルール
店頭や園芸の本、ネットなどで見かけるいつもステキなあの人の寄せ植え。どうすればあんなふうにできるの? スペシャリスト3人がパンジー&ビオラを使った寄せ植えづくりの秘けつを伝授します。
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アイデア大集合 パンジー・ビオラ わたし流
寄せ植えの定番、パンジーとビオラ。もっと楽しく、美しく自分流に使いこなすアイデアを上田広樹さんに教えていただきました。
目指せ1鉢20個! すずなりレモンの極意
「鉢植えでレモンが20個!?」驚く人も多いかもしれません。果実好きならぜひチャレンジしたい憧れのすずなりレモン。そのとっておき栽培法をご紹介します。
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大江戸 花競べ 十二選 第8回「"花芸"極まる! キク」
江戸の趣味人たちはキクの花色や形を楽しむだけでなく、花が日々どのように変化して咲くかという世界でも類を見ない審美眼を観賞に持ち込みました。第8回はキクの「花芸」の魅力に迫ります。
まちをニワに 第4回「球根コンビネーションで魅惑の春を!」
球根植物は力強い芽吹きとさまざまな花色で春の訪れを印象づけます。待ちわびた春の彩りを長く楽しむために、開花時期の異なる球根をミックスして植えつける注目の手法を紹介します。
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