学名:Cedrus
和名:ヒマラヤスギ
科名 / 属名:マツ科 / ヒマラヤスギ属
ヒマラヤスギの仲間は、北アフリカの地中海沿岸、西アジア、ヒマラヤに4種が分布しています。日本ではヒマラヤスギ(Cedrus deodara)が多く植えられていますが、そのほかではアトラススギ(C. atlantica)も植えられています。どちらも最終樹高が30~40mの広円錐形となる大木です。植える場所に制限がある場合は、若いうちに剪定することで樹形および樹高を制限しておく必要があります。なお、球果が成熟するのに開花から2~3年かかります。
園芸分類 | 庭木・花木,コニファー | ||
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形態 | 高木 | 原産地 | 北アフリカの地中海沿岸、西アジア、ヒマラヤ |
草丈/樹高 | 30~40m | 栽培難易度(1~5) | |
耐寒性 | 強い | 耐暑性 | 強い |
特性・用途 | 常緑性,生け垣に向く,初心者でも育てやすい,カラーリーフ | ||
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