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園芸分類 | 熱帯植物 | ||
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形態 | 多年草 | 原産地 | 熱帯アメリカ |
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草丈/樹高 | 30~80cm | 開花期 | 5月~10月 |
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花色 | 白 | 栽培難易度(1~5) | ![]() ![]() |
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耐寒性 | 弱い | 耐暑性 | 強い |
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特性・用途 | 常緑性,開花期が長い,日陰でも育つ,初心者でも育てやすい | ||
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半日陰を好みます。直射日光に当てると葉が焼けて汚くなるので注意します。また、暗すぎる場所だと花が咲きにくくなります。
木の下など直射日光が当たらない場所では、夏の間、庭植えで楽しむことができます。5月から6月に植えつけ、10月中に掘り上げるようにしてください。
鉢土が乾いてから水を与えますが、7月から9月中旬までは、鉢土が乾く前に与えてください。また、夏の間は鉢を池などに入れて楽しむことができます。庭植えにした場合は、夏、晴天が続いて葉がしおれてきたら、毎日の水やりが必要です。冬は乾かし気味に管理します。
よく開花させるには、十分な肥料を必要とします。春から秋の成長期には、緩効性の置き肥を規定量よりやや多めに施してください。
病気:特にありません。
害虫:ハダニ、カイガラムシ
乾燥期にはハダニが、また風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあるので注意します。
清潔で水はけ、水もちのよい用土(赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土など)が適します。
根の発育が旺盛なので、根詰まりすると花が咲きにくくなり、葉色も悪くなります。1~2年に1回は植え替えを行ってください。
株分け:5月から9月に鉢から抜き取った株を、包丁などで2~3等分に切り分けます。
花がらの整理:よく開花させるには、花が緑色っぽくなってきたら早めに花柄の根元から切り取ります。
スパティフィラムは丈夫で育てやすいので、小鉢から中鉢で楽しむ室内向け植物として親しまれています。白い花びらのように美しいのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、花はひも状の部分(肉穂花序:にくすいかじょ)に多数つきますが、小さく目立ちま...
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