タニウツギ
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タニウツギの基本情報

学名:Weigela hortensis
和名:タニウツギ(谷空木)  

科名 / 属名:タニウツギ科 / タニウツギ属

タニウツギ
タニウツギ
タニウツギ

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タニウツギとは

特徴

タニウツギは本州の日本海側に分布し、和名の由来は谷などに多く自生していることによります。花は紅色から淡紅色で、花冠の先端ほど紅色が薄くなります。
本種を含めタニウツギ属には、世界(北アメリカ、中国、朝鮮半島、日本)で約12種が分布しています。そのうち日本にはオオベニウツギ、ハコネウツギなど約10種が自生しています。タニウツギの花が白色になった、シロバナタニウツギもあります。なお、本属の種には多くの地方名があります。

※科名:スイカズラ科で分類される場合もあります。

●関連図鑑
ウツギ
ノリウツギ
バイカウツギ

基本データ

園芸分類 庭木・花木
形態 低木 原産地 日本(北海道から本州)
草丈/樹高 2~3m 開花期 5月中旬~6月
花色 赤,ピンク,白 栽培難易度(1~5)
耐寒性 強い 耐暑性 普通
特性・用途 落葉性,耐寒性が強い,生け垣向き,盆栽向き
植物図鑑の見方
園芸・ガーデニング作業の基本

種類(原種、園芸品種)

  • シロバナタニウツギ

    Weigela hortensis f.albiflora
    タニウツギの花が白色になったもの。
  • オオベニウツギ

    Weigela florida
    同じ属で紅色の花を咲かせる。園芸品種に黄色の斑入りの葉をもつ‘オーレオ・バリエガータ’(Weigela florida ‘Aureo Variegata’)、紅色の花をたくさんつけ樹勢が強い‘ブリストル・ルビー’(Weigela florida‘Bristol Ruby’)などがある。
  • ハコネウツギ(箱根空木)

    Weigela coraeensis
    名前に「箱根」が付いているが、日本各地に自生している。初夏5月から6月、花を咲かせる。咲き始めは白色だが、やがて紅色へと変化し、紅白に彩られる株姿が目をひく。

育て方・栽培方法

タニウツギの栽培カレンダー
*関東地方以西基準

「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑

執筆:濱野周泰(はまの・ちかやす)
東京農業大学地域環境科学部教授。環境省特定外来生物等分類群専門家グループ委員をはじめ、学外での活躍も多く、2010年3月に倒れた鶴岡八幡宮の大銀杏の修復再生の指揮をとっている。

そだレポ(栽培レポート)

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