スノードロップ
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スノードロップの基本情報

学名:Galanthus

科名 / 属名:ヒガンバナ科 / マツユキソウ属(ガランサス属)

スノードロップ
ガランサス・エルウェシー

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スノードロップとは

特徴

スノードロップは可憐な草姿に白い下向きの花を1輪咲かせ、春を告げる花として人気があります。日本で一般にスノードロップの名前で親しまれている種は、英名「ジャイアント・スノードロップ」と呼ばれるガランサス・エルウェシー(Galanthus elwesii)です。そのほか、英名「コモン・スノードロップ」として、ヨーロッパでは代表的な存在として扱われるガランサス・ニバリス(G. nivalis)をはじめ、約15種が知られています。
2月から3月に開花し、6月ごろに茎葉が枯れて休眠します。夏も土壌が乾きすぎない落葉樹の下や、ロックガーデンなどでの栽培が向いており、球根を掘り上げずに夏越しさせます。ただし、G・エルウェシーであれば、球根がほかよりも大きいので乾燥にも耐え、掘り上げて9月に植えることもできます。

基本データ

園芸分類 球根,草花
形態 多年草 原産地 東ヨーロッパ
草丈/樹高 5~30cm 開花期 2月~3月
花色 白+緑(緑は斑点) 栽培難易度(1~5)
耐寒性 強い 耐暑性 普通(休眠中)
特性・用途 落葉性,耐寒性が強い
植物図鑑の見方
園芸・ガーデニング作業の基本

種類(原種、園芸品種)

  • ガランサス・エルウェシー

    Galanthus elwesii
    最もよく流通する種で、育てやすい。内側の花弁には、基部と先端の両方に緑の斑が入り、かわいい。球根がほかの種と比べて大きいので、休眠期の乾燥にも強い。
  • ガランサス・ニバリス‘フロレ・プレノ’

    Galanthus nivalis ‘Flore Pleno’
    八重咲きで、内側の花弁は白色に緑の斑が入る。草丈が5〜10cmと小型なので、ロックガーデンなどに植えるとよい。

育て方・栽培方法

スノードロップの栽培カレンダー

「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑

執筆:島田有紀子(しまだ・ゆきこ)
広島市植物公園に勤務。ベゴニアやペラルゴニウムの仲間などを担当し、保有する豊富な野生種をもとに、耐暑性、耐寒性のあるベゴニアの育種に取り組む。それに止まらず、幅広い植物に精通している。

そだレポ(栽培レポート)

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