センリョウ
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センリョウの基本情報

学名:Sarcandra glabraChloranthus glaber
和名:センリョウ(千両)  

科名 / 属名:センリョウ科 / センリョウ属

センリョウ
センリョウ
センリョウ
キミノセンリョウ
センリョウ
センリョウ

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センリョウとは

特徴

花の少ない冬に、美しい果実をつけるセンリョウは、正月の縁起物として人気の高い植物です。センリョウは千両の意味で、マンリョウ(万両、Ardisia crenata)や、ヒャクリョウ(百両、A. crispa)とも称されるカラタチバナと同じ仲間と思われがちですが、センリョウはセンリョウ科の常緑低木で、ヒトリシズカChloranthus japonicus)やフタリシズカ(C. serratus)などと同じ仲間です。一方のマンリョウとカラタチバナヤブコウジA. japonica)はサクラソウ科の常緑低木です。
鉢植えで販売されていますが、関東地方以西では庭植えでも栽培できます。樹高が80cmほどになりますが、地下茎から毎年新しい茎が出て株が広がるので、切り花で楽しむこともできます。
また、センリョウの品種には、黄色の実をつけるキミノセンリョウや斑入りの品種があります。日本の暖地に自生するので栽培は容易で、極端な乾燥に注意すれば、実もよくつきます。

基本データ

園芸分類 庭木・花木
形態 低木 原産地 日本、朝鮮半島、中国、マレーシアなど、東アジアの暖帯から熱帯
草丈/樹高 0.7~1m 開花期 6月
観賞期 11月中旬~1月 栽培難易度(1~5)
耐寒性 普通 耐暑性 強い
特性・用途 常緑性,日陰でも育つ
植物図鑑の見方
園芸・ガーデニング作業の基本

種類(原種、園芸品種)

  • キミノセンリョウ

    Sarcandra glabra f. flava
    センリョウよりも実つきが多少悪いが、美しい黄色の果実が魅力的。

育て方・栽培方法

センリョウの栽培カレンダー

「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑

執筆:倉重祐二(くらしげ・ゆうじ)
赤城自然園(群馬県)を経て、現在新潟県立植物園副園長。専門はツツジ属の栽培保全や系統進化、園芸文化史。著書に『よくわかる栽培12か月 シャクナゲ』『よくわかる土・肥料・鉢』(以上NHK出版)、『増補原色日本産ツツジ・シャクナゲ大図譜』 (改訂増補、誠文堂新光社)など。みんなの趣味の園芸に植物園日記を執筆中。
※植物図鑑は、原則として作成時の情報に基づき掲載しております。図鑑の作成年によって、科名や属名などが最新の分類とは異なる場合がございますが、何卒ご理解ください。
植物図鑑の項目の見方について >  科名、属名の分類について >

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