宿根アスター
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宿根アスターの基本情報

学名:Aster
その他の名前:孔雀アスター

科名 / 属名:キク科 / シオン属(アスター属)

宿根アスター
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宿根アスター

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宿根アスターとは

特徴

シオン属の多年草という意味では、ノコンギクやシオン、チョウセンシオンも含まれるのですが、一般的に宿根アスターと呼ばれるものは「ミカエルマス・デージー」と呼ばれる華やかな色合いの花を咲かせるものと、「孔雀アスター」の名で総称される小さな花が無数に咲くタイプのものなど、いずれも北米原産種の選別品種と交配種が中心になっています。
ミカエルマス・デージー(Michaelmas Daisy)は主にユウゼンギクを指し、これに似たネバリノギクなども含めます。ミカエルマスとはキリスト教の祭祀で9月29日のことで、このころに花盛りを迎えることからついた呼び名です。茎はまっすぐに伸び、高さ40~180cm、多くは100cm前後です。上部で多数の枝を出して花をつけます。花はおよそ3~4cm、紫系統の濃淡を基本に、白、ピンク、えんじ色、紅色などがあります。大部分はユウゼンギクとネバリノギクの園芸品種で、膨大な数があります。
孔雀アスターの名で総称される一群の園芸植物は、アスター・エリコイデスとキダチコンギクの園芸品種、および‘白孔雀’とユウゼンギクとの交配種などが中心になっています。茎はまっすぐ、またはやや弧を描いて伸び、高さ70~180cm、多くは120cm前後です。上部で細い枝を多数伸ばして1~2cmの小さな花を無数に咲かせます。色彩は白を基本として、薄いピンク、紫、青紫があります。

基本データ

園芸分類 草花,山野草
形態 多年草 原産地 北米大陸
草丈/樹高 30~180cm 開花期 8月~11月
花色 白,ピンク,赤,青,紫 栽培難易度(1~5)
耐寒性 強い 耐暑性 強い
特性・用途 落葉性,開花期間が長い,耐寒性が強い,初心者でも育てやすい
植物図鑑の見方
園芸・ガーデニング作業の基本

種類(原種、園芸品種)

  • ‘白孔雀’(しろくじゃく)

    Aster ‘Shirokujaku’
    1960年代から埼玉県で栽培され始めた園芸品種。10月から11月にかけて、花径1.5cmほどの白い花を咲かせる。草丈150cm前後になり、上部で多数の枝を出す。現在は切り花用にさらに改良されたものが同じ名前で流通している。

育て方・栽培方法

宿根アスターの栽培カレンダー
*関東地方以西基準

「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑

執筆:辻 幸治(つじ・こうじ)
1976年、大阪生まれ。ホームセンター勤務を経て、現在は園芸分野の執筆活動も精力的に行う気鋭の園芸家。江戸の園芸文化から、海外のワイルドフラワーまで、幅広く植物に精通している。

そだレポ(栽培レポート)

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