金時草の種類(原種、品種)
主な原種、品種、仲間など
この植物の原種、園芸品種はまだ登録されていません。
植物図鑑の内容は随時、追加・更新をしていきます。
特徴
金時草(きんじそう)は、葉の表が濃緑色、葉裏が赤紫色でコントラストがユニーク。熱帯アジア原産のキク科の多年草です。
江戸時代に中国から渡来し、熊本県水前寺町で栽培されたことから「スイゼンジナ」の和名があります。これが石川県金沢市...
育て方・栽培方法
中間地の主な作業
「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑
執筆:藤田 智(ふじた・さとし)
恵泉女学園大学人間社会学部園芸文化研究所教授。大学での指導のほか、各地で社会人を対象にした講演や菜園指導なども行う「野菜づくりの伝道師」。テレビやラジオへの出演、雑誌や書籍の執筆など、幅広く活躍している。
さらに詳しく知りたい方におすすめの本
野菜づくりの決定版がリニューアル!
『藤田智の野菜づくり大全』(2012年2月刊)の完全改訂版。温暖化対応の新・栽培カレンダーや、APG体系での科名変更など、栽培情報を刷新! 栽培図鑑は新野菜が10種増え、160種以上の育て方を網羅。各野菜の「プランター栽培」のポイントも収載。菜園プランから病害虫まで、野菜作りはこの一冊でOK!
この植物名が含まれる園芸日記過去1年間
-
-
春に苗を2株だけホームセンターで買った金時草
いまだにもりもり採れます。
今日はおかず足りないけど...
(ピコ山)
-
-
-
ブログを見返していたら、
昨年は11月下旬まで咲いていたタイタンビカス。
今年は今朝「ピーチ...
(hanura)
-
園芸日記をもっと見る
関連するコミュニティ
-
熱帯アジア原産のキク科多年草。石川県では金時草(きんじそう)、熊本県では水前寺菜(すいぜんじな)、沖縄ではハンダマ。表が緑で裏が紫。いかにも熱帯な葉っぱ。ゆ...