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| 園芸分類 | 球根,ラン,山野草 | ||
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| 形態 | 多年草 | 原産地 | 台湾、中国南部 |
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| 草丈/樹高 | 10~15cm | 開花期 | 2月~4月 |
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| 花色 | 白,ピンク,紫 | 栽培難易度(1~5) | |
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| 耐寒性 | 普通 | 耐暑性 | 普通 |
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| 特性・用途 | 落葉性,日陰でも育つ | ||
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午前中は日が当たる明るい日陰で育てます。ゆるやかに風が通る場所がよく、マンションの高層階などでは人工芝に打ち水をするなどして湿度を高めておきます。休眠中の冬は、関東地方南部以西の平地ならば戸外で冬越しできますが、霜よけの防霜シートをかぶせておきます。
庭植えにするなら、ウェットウォール(ロックガーデンの一種で湿った岩壁を模したもの)を築いて植えます。
なお、プレイオネ属のうち、タイリントキソウとその交配種以外は、夏は必ず最高気温25℃以下に保ちます。冬は、一般的に春咲き種は最低温度3~5℃前後が必要です。秋咲き種は冬に成長するため最低温度10℃は必要です。
春に根が出始めてから葉がある期間は、表土が乾いたら十分に水を与えます。葉が成長している6月末ごろまでは、上から水をかけないようにします。葉がすっかり展開したあとは、上から水やりしても大丈夫です。夏の間は日中や夕方に葉水をして温度を下げましょう。
葉の色が変わり始めたら徐々に水やりを減らして休眠させます。休眠期間中の水やりはほとんど必要ありませんが、小さい球根やムカゴには月2回ほど霧を吹きます。
春に根が出始めてから、葉が成長している6月末ごろまで、油かすの固形肥料を月1回、3号鉢で1個置き、さらに草花用の液体肥料を2000倍に薄めたものを月3回施します。株の基本的な成長が終わった7月から10月にかけては、リン酸を多く含んだ液体肥料を3000倍に薄め、月に2~3回施します。特に夏の終わりから秋にかけては、チッ素を含まない液体肥料を使います。休眠中は肥料の必要はありません。
病気:特にありません。
害虫:ハダニ、ナメクジ
ハダニは、空中湿度が低すぎることが根本的な原因なので、栽培環境を見直します。
新芽や蕾を食べるナメクジにも注意が必要です。
水はけがよい粗い砂系の用土に、水を含みやすいコケなどを少量混ぜたものを使います。桐生砂小粒、硬質鹿沼土小粒、軽石小粒を等量配合して、山ゴケかヤシ殻チップの細かいものを2~3割混ぜたものなどがよいでしょう。
水ゴケ単用や、洋ラン用のミックスコンポストでも栽培できますが、水やりを加減する必要があります。
毎年、休眠期間中に植え替えます。タイリントキソウの場合は11月から2月です。鉢は小さめがよく、系統によりますが3号鉢で3~4球が目安です。
古くしなびた球根(バルブ)を取り除き、株の固定用に古い根を少し残して植えつけます。深さは球根の下1/3から半分弱が埋まり、新芽が少し見える程度とします。新芽が伸びる方向にスペースを空けておきましょう。球根がぐらぐら動くようなら、新芽にかからないように針金で押さえつけておきます。
分球:植え替え時に、枯れた親球を取り除けば自然に分かれます。
ムカゴ:ムカゴは休眠に入るころに自然に離れるので、袋に入れて、植えつけまで保管しておきます。
花がら摘み:花が傷み始めたら、花首から花だけ摘み取ります。このとき、新芽が同時進行で成長中なので、折ったり抜いたりしないように注意します。
枯れ葉取り:葉先に葉枯れが生じたときは、消毒したハサミで早めに切り捨てます。
防寒:タイリントキソウなど春咲きのプレイオネ属は、冬は基本的に最低温度3~5℃前後を目安に保温します。秋咲きのプレイオネ属を栽培している場合は、冬に成長するため最低温度10℃に保温します。
冷房:タイリントキソウとその交配種以外のプレイオネ属を栽培している場合は、5月ごろから9月ごろまで冷房が入るように設備を準備しておきます。
タイリントキソウは古くより台湾から導入された球根性のランで、台湾以外では中国南部にも分布します。中国大陸では標高600~1500m、台湾では1500~2500mの森林内にある腐植質が積もった岩場や崖に生えています。
春に新芽が伸...
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(サクシュコトニ)
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