みんなの趣味の園芸
5月

住友化学園芸Presents ガーデンドクターのガーデン作業ワンポイント!住友化学園芸が月ごとの病気と害虫の予測をお知らせします。毎月の病害虫対策にお役立てください。

多くの草花が開花する5月は、園芸愛好家にはうれしい季節。
一方でやっかいな病害虫の発生が増えてきます。
お客様から寄せられる病害虫の相談も、
5月は6月に次いで2番目に多い月で、いよいよ本格園芸シーズンの到来を実感します。

気温の上昇に合わせてアブラムシの被害が広がる

5月に最も相談の多い害虫がアブラムシです。アブラムシは春から秋にかけて繁殖しますが、特に20~25℃の気温で最も旺盛に繁殖します。成虫は条件が良いと毎日数匹から十数匹の雌の幼虫を産み(卵胎生)、産まれた幼虫は10日前後で成虫になり、雌だけで幼虫をさらに産み続けて増殖していきます(これを単為生殖と言います)。
植物への被害は直接被害と間接被害があり、直接的な害は新芽や葉裏などに寄生して植物の汁液を吸って加害することです。小さな虫ですが、群棲して加害されることによるダメージは無視できず、生育が著しく悪くなり、美観も損なわれます。間接的な害はウイルス病を媒介することです。ウイルス病に感染した植物の汁液を吸った有翅(ゆうし:羽で飛ぶ)のアブラムシが次に健全な植物に移動して汁液を吸う時にウイルスが植物体に侵入することにより感染します。繁殖が旺盛なアブラムシの防除には長期間効果が続く家庭園芸用GFオルトラン粒剤などの浸透移行性剤がオススメです。

バラに発生したアブラムシ

予防と早期発見が大切な「うどんこ病」

5月に相談の多い病気はカビ(糸状菌)が原因のうどんこ病です。小麦粉(うどん粉)をまぶしたようになる症状で、葉や花首に発生します。湿度が低いと繁殖しやすく、逆に雨が続くようなときには発生が少なくなります。アブラムシと同様で20~25℃程度の気温が最も発生に適しています。特に風通しの悪いところなどでは多発する傾向にあります。葉の表面が白いカビに覆われると光合成が阻害されたり、葉から栄養を横取りされたりするので生育不良になり、花が咲かない、野菜では食味が低下する、果実が肥大しない、ひどい場合には枯死するなどの被害があります。防除には手軽に使える殺虫殺菌剤のスプレータイプ、ベニカXネクストスプレーがオススメです。

ベゴニアの葉に発生したうどんこ病

※このページは、住友化学園芸株式会社が(社)日本植物防疫協会のJPP-NETに集約された都道府県の情報や、お客様相談室に寄せられた情報をベースに、向こう1ヵ月間の家庭園芸で発生が予想される病害虫の防除方法についてご紹介しておりますが、天候状況や地域などにより異なる場合があります。予めご了承ください。

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※農林水産省に農薬登録された家庭園芸用殺虫殺菌スプレーにおいて(2019年2月時点)

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野菜(トマト・ミニトマト・きゅうり・なす・ピーマン)と果樹(かき・りんご・なし・おうとう)の病害虫防除におすすめ。持続性のある殺虫成分により、月に1回散布するだけで害虫(アブラムシ)から植物を守ります。予防効果と治療効果のある殺菌成分により、病気の発生前から発生初期にかけて植物を病原菌から守ります。

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商品の使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。

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