パイナップルの実が熟し色ももういいかといった感じ。
香りも強く感じるようになった。
軸の傾きも日毎にひどくなり、不安定な姿に。
そんなわけで小一の孫の希望で食べることにしました。
甘味・みずみずしさ・香りは春先の1号より良かったです。十分な太陽と水分のお陰か。好評でした。
不満なのは葉っぱは1号より大きく実は小さかったことです。
肥料を遅くまでやりすぎたのが原因かなと反省しています。
そのへんの仕組みに詳しい方おられましたら教えてください。
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こんばんは。
返信するパイナップル 自家製食べてるのは
お孫さんくらいなものですよ。
早速作文かけますね。
夏休みは終わってしまったけれど。。。
みちよさん
返信する予想はハズレです。
絵日記みました。パイナップルには一言も触れていません。
ギンナンが書いてありました。
おばあさんからお金をもらえるので一生懸命です。日記にはそのことには触れず、単にお手伝いという表現でしたよ。
7才男児の知恵はこんなもんだと勉強しました。
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