つい先日 初めて東北宮城・女川に2泊3日で行ってきました
ようやくこれから復興が始まるという状況で、3月に完成した女川駅を中心に商店街も今年のうちに開かれるようです
帰路には福島・浪江町を通って来ました。
帰還困難区域の国道6号線も通過しました。
現実を目の当たりにしてきました。一部地域では除染作業も進められていましたが、野積みされたままの汚染土の夥しい数。
ここが同じ日本の中なのだと再確認しました。
短い間でしたが、たくさんの事を考えさせられた旅でした。
1 宮城・女川でみた木の実。初めて見ましたが名前がわかりません。可愛い実がたくさんついていました
2 同じ女川で見つけたアザミの花。きれいでいてたくましく咲いていました
3 雨に濡れた庭のゆり。
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おはようございます。東北の被災地ではまだ深刻な事態が続いているのですね。
返信する今朝TVで報じていました。ラグビーやオリンピックで使うことが期待されている新国立競技場。建設用土を捨てるのに、1日大型ダンプ1,000台投入しても丸1年かかるとか、それまでして新国立はいるのでしょうか?
アザミの花っていいですよね。今回長年手入れしていなかった土地を整備し始めたのですが、ノアザミはできるだけ残して他の雑草を刈り払っています。
しろりんさん こんにちは。
返信する日本は小さくて広いですね。
今 本当に大切なことは何なのか、ちゃんと考えないといけない時代だと思います。
アザミの花 いいですね。
しろりんさんの庭、順調に変化してますか?
経過を楽しみにしています
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