アンズ(ニコニコットと、おひさまコット)

植物名 アンズ
品種名 ニコニコット
地域 千葉県 場所 栽培形態 地植え
日当たり 日なた(一日中) 満足度
ジャンル 樹木類

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

アンズ(ニコニコットと、おひさまコット)

アンズ(ニコニコットと、おひさまコット)

作成日:2022/03/14
最終更新日:2022/03/18

美味しいアンズを食べてみたいと夢見て購入した2本です。1本は地植え(ニコニコット)、もう1本は鉢植え(おひさまコット)でチャレンジします!(2021年3月~)

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  • 2年目アンズ

    1

  • ニコニコット

    2

  • 蕾を発見♪

    3

1.2年目アンズ

アンズ(ニコニコットと、おひさまコット) 2年目アンズ
昨年は大きな病気もせずに思いの外、大きく成長をしてくれたと思います。立派に伸びた枝を剪定するのは何だか偲びありませんでしたが、切らせていただきました。私は、低身長であり且つ庭が狭いので、上に枝を伸ばさず目の高さに成るよう誘引しました。新芽が膨らみ始め、これからのアンズの成長が楽しみです!

2.ニコニコット

アンズ(ニコニコットと、おひさまコット) ニコニコット
こちらは地植えのニコニコットです。上に伸ばさないように誘引しています。良い樹形になりますように~

3.蕾を発見♪

アンズ(ニコニコットと、おひさまコット) 蕾を発見♪
今朝、アンズ(おひさまコット)の可愛らしいピンクの蕾を発見しました。後、数日もすればお花を見れるはずなので、毎日観察したいと思います。

開花期

収穫期

わたしの育て方

昨年(2021年3月)、アンズ苗2本を購入。1本は地植え、もう1本は鉢植えで育てることにしました。参考書によると、アンズはバラ科で多くの日光を好み、水分過多を嫌い乾燥気味に育てるとあったので、地植えのニコニコットは、南向きの庭の屋根下で雨水が当たらない場所を選んで植えました。もう1本の鉢植えのアンズ(おひさまコット)は、野晒しで2~3年は鉢替えしない大きさの大きな鉢に植えました。先ず1~2年は、実を成らさず木を十分充実させ、樹形を整えて行きたいと思います。
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住んでいるところ:
千葉県
園芸を始めた年:
2015年

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