1.実り
2022/09/29
今年実った実が、裂け始めているのに気付く。
2.弾けてる
2022/09/29
多忙繁多を理由にしたくないが、実が気になり見に行くと、すでに大きな実の方は裂けて落ち、小さな方も完全に裂けていた。この三日間の天候は、くもりか小雨の雨模様。
3.種まき
2022/09/29
「庭の主」さんにアドバイスをいただき、水苔に種をつつみビニールを被す。
4.水苔と実
2022/09/29
湿らせた水苔に。
5.暗所へ。
2022/09/29
水苔に包み、ビニールにくるみ流しの下の引き出しの中へ。
6.もやし発見
2023/06/17
キッチンの流しの下に置いていたら、いつの間にか芽が出ているのに気づきましたよ。まるでもやし。しばらく外に置いてから、小鉢に定植。槙の木の半木陰に置きました。
7.一年後の姿
2023/09/26
ちょうど、一年後の様子です。
六鉢の内、二鉢が根付いたようです。
一年で、しっかりと根付くのがわかりました。
8.絵日傘からの枝変わり 1
2023/03/26
9.絵日傘からの枝変わり 2
2023/03/26
10.絵日傘からの枝変わり 3
2023/10/12
枝変わり1、向かって左側に咲いた花にできた実が割れています。この状態から、乾かないうちに、鉢の中の土に埋めました。
11.絵日傘からの枝変わり 4
2023/10/12
有り合わせの鉢、4鉢に直接埋めてみました。
手前、2鉢は1年前からのそだレポの絵日傘。
12.紅傘の挿木
2024/04/16
昨年、2023年春に絵日傘の親木に咲いた、深い色の「紅傘」。向かって右側の枝先の新芽が伸びたので、挿木しました。実をつけた左側の枝は、そのままに。実は、昨年秋にうえつけましたが、まだ、芽は出ていません。
13.挿木苗の植付け。絵日傘からの連獅子
2024/04/13
2022年に挿木した、「連獅子」
根付いたので、小鉢に鉢上げしました。
白花4鉢
赤花4鉢
赤白それぞれ、6本ずつ。
力強い新芽が立っています。
ツバキ「絵日傘」に、今年2022年実が二つなりました。毎年のように実をつけますが、気がつくと芽が出、子株になっています。偶然に、この親株から誕生した紅白の椿、「連獅子」の成長過程の二次体験を、この実から始めたいと思いました。