1.挿し芽
2022/08/24
整理した枝を挿し芽
2.食害
2022/09/22
挿し芽が活着した矢先に、
丸坊主にされてしまった。
3.挿し芽の復活
2022/09/30
ただし、開花は無理だった。
4.切り戻し前
2022/10/29
5.切り戻し後
2022/10/29
冬越Part1を開始。
夜間は無加温フレームへ
6.さらに切り戻し
2022/11/27
挿し芽が元気。
7.移動
2022/12/01
最低気温が5℃を下回るので、廊下へ移動。
8.枯れ込み
2023/02/02
2月に入り、廊下からベランダ無加温フレームへ移動。
親株は枯れて来た部分をカットした。
9.復活中
2023/02/23
10.屋外に復帰
2023/04/02
最低気温10℃以下が少なくなったので、
ベランダ無加温フレームから外へ移動
11.挿し芽が不調
2023/05/07
親株は完全復活したが、
挿し芽は色褪せてきた。
12.根の様子
2023/06/13
挿し芽の方は、根が窮屈なので鉢増し。
親株は元の鉢へ戻した。
13.鉢増し後
2023/06/13
14.少しづつ開花
2023/07/06
真夏日が増えて、親子ペア開花は達成。
置き肥して、花数の増加を待ちます。
15.好調
2023/07/15
花数は 挿し芽が親株を追い抜いた。
ただ 枝が倒れてロゼッタ状に広がり、
花が物足りない。
16.水差し
2023/08/07
今年も剪定した枝で、
挿し芽の準備。
17.今年の挿し芽を開始
2023/08/09
発根したので、3号スリット鉢へ植え付け
底面給水。
18.色変わり
2023/08/15
昨年の挿し芽に一輪だけ、赤が咲いた。
19.今年の挿し芽を定植
2023/08/28
左;ポーチュラカ挿し芽
20.順調
2023/09/04
左;親株 右;昨年の挿し芽
21.勢揃い
2023/09/16
左;親株 中央;今年の挿し芽 右;昨年の挿し芽
22.色変わり四輪目
2023/09/22
赤花になる性質が、枝ごとに
ランダムに発現している。
23.剪定before&after
2023/10/28
冬越Part2を開始。
上;剪定前 下;剪定後
無加温フレームに収納
24.寒波で厳しい状況
2023/12/25
右:八重咲き松葉牡丹の親株
左:ポーチュラカ親株は☆になった
25.少しずつ暖かくなって
2024/03/10
なんとか☆を免れた。
左奥:親株 右奥:昨年の挿し芽
左手前:昨年の色変わり挿し芽
右手前:一昨年の挿し芽
26.挿し芽 根の様子
2024/04/18
上;掘り出し 下;解し後
2鉢から1鉢へ集合。
27.親株・赤花 根の様子
2024/04/19
上;掘り出し 下;解し後
冬越クリヤしたので、成長を見守ります。
表紙は令和4年8月中旬に購入時の親株。
挿し芽も令和5年へ冬越して、リトルマーメイド
のペア満開を目指します。
最低生育温度7℃だが、下回る温度の廊下で冬越Part1。
更に 条件が厳しい無加温フレームで、
令和6年へ冬越Part2。
株の老朽は明らかなので、挿し芽での更新にシフト予定。