1.剪定枝を水差し
2023/08/10
頂芽を残した枝2本、除去した枝2本
2.挿し芽の準備
2023/08/10
3号スリット鉢の底面給水でスタート。
3.挿し芽
2023/09/16
わずかに発根の兆候。
確認するのは、早すぎた。
1本が枯れ、3本を4号スリット鉢へ移植。
4.無加温フレームへ取り込み
2023/10/24
枯れた1本を取り除いた。
以下、残った2本を先発組と呼びます。
5.剪定枝を水差し
2023/09/24
以下、この2本を後発組と呼びます。
6.後発組を挿し芽
2023/09/27
発根なしで、6号鉢へ植え付け
7.後発組の巻き直し
2023/10/24
半分が枯れ込んだので、コンパクトにした。
8.先発組・後発組を集合
2023/12/02
スリット鉢は根の成長が良好だが、
6号鉢へ集合。
僅かな成長の為、まだ支柱は不要だった。
9.冬越中
2024/01/06
右は親株
10.新芽が動き出した
2024/02/07
強烈な寒波の来襲で、一時的に屋内へ収納。
11.花芽の兆候
2024/03/02
右;親株 左;挿し芽
12.夜間も無加温フレームの外へ
2024/03/31
花芽が育ってきた。ラッキー
13.ほぼ満開
2024/04/21
今年2月までは僅かな成長だったので、
思いがけない花数。
挿し芽4本の寄せ植えも正解だった。
14.親子の開花
2024/05/01
ピークを過ぎてしまったが、
親株の開花とツーショット。
15.蔓下ろし前
2024/05/16
左;親株 右;挿し芽
16.根の様子
2024/05/18
左;解し前 右;解し後
根詰まりしてはいないので、
軽く解して元の鉢へ戻した。
表紙は親株の令和5年3月で、小さいながらも強い香り。
開花は1ケ月後の4月初でした。
剪定枝で、挿し芽に挑戦します。
花後の6~7月が成長期だと、途中で分かった。
挿し芽スタート遅かったので、
今回シーズン開花は難しいかも。