1.土作りから
チューリップの芽出しに使った土を一旦外に出します。 バーク堆肥と新しい培養土をたします。
2.使用する土の消毒と元肥
カルホス粉剤とオルトランを混ぜました。また、酸性土の中和に消石灰を混ぜました。
3.植え付け完了しました
植え付け完了日
2019年4月6日
サフィニアマックス(ピンク大輪)植え付け完了しました。
植え付け後に剪定して水をたっぷりあげました。
4.少し成長しました
2019年4月13日
植え付け後一週間が経ちました
大阪では、寒の戻りで冷え込みが厳しく、成長が遅れているように思います。写真では分かりにくいですが、少し成長したと思います。今日は20度近くまで気温が上がってきたので、これから成長のスピードが上がると思います。
今日は液肥を与えました。
5.大きくなりました
2019年4月27日
サフィニアマックス、剪定してから二週間が経ちました。
思ったよりも早く大きくなってきました。
今日は日差しはたっぷりですが、北風が非常に強く寒いです。
最高気温16度で3月下旬並みの寒さ。
気温の変動が大きいです。
6.いい具合
2019年4月27日
太陽にしっかり当たって、こんもりとした状態になってきました。
花芽も伸びて咲きそうです。
もう少し成長したら、二回目の選定を考えたいと思います。
今日は、液肥を与えました。
7.サフィニアマックスが開花
2019年4月28日
今日、サフィニアマックスが開花しました
気温が低くてすっきりしない天気だったので、今日は咲かないのではないかと思っていました。
午後帰宅すると、一輪だけですが開花していました。
今日の最高気温は17度、最低気温は8度でした。
平成も残すところ3日です。
他にも開きそうな蕾があるので、平成のうちに数輪咲いてくれそうです。
8.ボリュームが出てきました
2019年5月6日
夕方まで良い天気でした。
最高気温は25度
サフィニアマックスは、植え付け後一か月で、こんなにボリュームが出てきました。
花が12輪も咲いてきたので、全体的に花で覆われるまで成長を見守りたいと思います。
今日は液肥を与えました。
9.サフィニアマックス沢山花が咲きました
2019年5月11日
天気は快晴、日中の最高気温29度
朝から鶯が綺麗な声で鳴いています。
5月11日「サフィニアマックス」の花が沢山咲いてきました。
天気の良い日が続いているので、プランターの土は直ぐに乾きます。
水やりは、土全体が水を良く含むように、ゆっくり鉢底から水が落ちるまで与えました。プランターよりも大きく育ってきました。
10.立派になりました
2019年5月18日
今日の天気は曇り
予想最高気温は25度位です
一週間で、ボリュームも出て、こんなに綺麗な花が沢山咲いてきました。
株はプランターの大きさ以上に大きくなり、剪定時期になったと思います。
平日は、観察することが難しいので、こんなに立派な容姿になっているのを今日初めてみました。
折角なので剪定は明日します。
11.サフィニアマックス剪定しました
2019年5月19日 曇り
サフィニアマックスを剪定しました。
名前の通りマックスに咲いてくれました。
綺麗に咲いてくれている姿を楽しめたのは、たった2日だけでした。
非常にもったいないように思い、ハサミを持つ手もなかなか動かない。何本か枝を切っては、刺し芽をしました。枝を切っているうちに諦めもつきました。
剪定後に液肥を与えました。
株も元気なので、一段と綺麗な容姿になると思います。
12.二度目の満開
2019年6月1日
天気 晴れ時々曇り ☀☁
最高気温 27度
二週間前に半分くらいに剪定して、再度大きく形よくなってほしいと見守っていた「サフィニアマックス」
たった二週間で大きく形の良い株になりました。
花芽も沢山付いてきて、二度目の満開を迎えます。
非常に育て甲斐があります。
今日は液肥を与えました。
13.花チャレンジ終了します
2019年6月9日
天気 晴れ時々曇り ☀☁ 予想最高気温28度
花チャレンジ
「サフィニアマックスを大きく咲かせるチャレンジ」思い切って剪定したことで、二度も満開にすることが出来てとてもうれしく思います。しかも70センチのビックサイズになりました。雨の季節を迎えて、これから切り戻しをするのは病気のリスクもあるので、花チャレンジを終了します。
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開始日2019年4月6日
昨年も育てましたが、株が大きく広がって非常にゴージャスです。
今年も、大きく育てて楽しみたいと思います。
最近では、培養土も高くなってきているので、毎年昨年使用した土を再使用しています。 今回もチューリップの芽出しに使った土(これも再利用)に新しい培養土とバーク堆肥を混ぜて土作りから始めました。 土の中に病害虫がいる可能性があるので、カルホス粉剤とオルトランを混ぜました。また、酸性土の中和に消石灰を混ぜました(本当は苦土石灰を混ぜたかったのですが、切らしていました)。