1.種
2023/07/15
一年草と割り切ってある程度花を楽しみ種を作らせたところ、一株からたくさんとれた。
よく乾燥させてからジップして冷蔵庫にて保管。
2.種の吸水処理 A
2023/08/18
調べによるとそのまま蒔いたところで発芽率が良くないとのことなので、吸水処理する。
2パターンやってみる。
A:缶の中で濡れたキッチンペーパーの上にばら撒く。
3.吸水処理 B
2023/08/18
B:ジャム瓶に種と水を入れてアルミニウムを巻く。
どっちも野菜室に入れる。
4.発芽
2023/09/06
Aの方は気づいたらいくつも発芽してました!
早いな!
特に伸びてるのをいくつかポットに植えた。
5.発芽
2023/09/13
一昨日かくらいに双葉が顔を出したのに気づく。
土から顔を出してくれたのは少ない印象。
Aのものはどんどん発芽してるので、五月雨式に追加で植えました。
Bは変化ないので、Aと同じにしてみようかと。
ポットは芋の蔓の下にして直射の当たらないようにしているんですが、双葉が出たものは少しだけ日に当たるようにずらして置きます。
6.本葉
2024/02/17
冬を超えることができたのは10〜15本でした。
霜の当たらない西向き軒下で、水やりは乾ききるまで放置くらいの感じでした。
7.地面にばら撒きした子達
2024/03/02
給水処理はしたものの、半ば諦めつつ畑にばら撒きした子達。
ご覧の通りの荒れた大地なのにわりと大勢います。
発芽したのがほんとにデルフィか自信がもてなかったところ、ようやく本葉が見え出したので確信。明らかにポットの子達より生育が遅いですが、果たして育つのだろうか
8.親デルフィ
2024/03/02
今育ててる子達の種を取った株が復活しているだと…?
9.冬越し後のポット
2024/03/30
記録をつけるのを怠りましたので一気に書き込んでいます。
冬越しできたのはこれくらいですね。
このあと大きくなってくれた子達は地植えにしました。
10.直播きの子たち
2024/04/27
育ってきましたが可哀想で間引きが出来ない…!
11.親デルフィの蕾
2024/05/01
親デルフィには蕾がつきました
12.子デルフィ
2024/05/01
地植え後も成長中。他の子達も概ねこんな感じ。
写真の子たちはナニワイバラの茂り方がすごくて、意図せず明るい日陰で育てることになっています。
週一で液体肥料をあげたりあげなかったり。
元々好きな花で、苗から育てたところよく咲いて種がたくさん採れたので蒔くことにしました。
作業備忘録のためにそだレポします。