①イレーヌワッツ。
チャイナ系のオールドローズです。
5月の1番花とは、同じ品種とは思えないほど、花色、花型が違います。
②カトルセゾン(ロサ・ダマセーナ ビフェラ)。
名前の通り、四季咲き性のダマスク系のオールドローズです。
③朝日に照らされたバラの庭。
四季咲き性の品種が少ないので、花はほとんど無く、濃い緑に覆われています。
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こんばんは
返信するオールドローズは難しい名前が多いですね。
でも、魅力的です。
薔薇の花がいっぱいのお庭もステキでしたけれど、
緑のお庭もいいですね。
静か〜な空気が流れているようです。^^
こんばんは。
返信するオールドローズ 魅力的な花ですね。
花の終わったバラの庭、葉っぱが青々としてますね。
我が家の鉢植えのバラは、葉を落としているのがあります
こんばんは!
返信する四季咲きの薔薇は面白いですね。
昨年まで、花色、花形などの表情が変わる事など、特に気にしていませんでした。
こんちゃんさんのアドバイスを頂くにつけ、ジックリ観察するようになり、楽しみが増えました。
一季咲きの薔薇、シュートがガンガン伸びますが、この時期の剪定など特に必要でしょうか?
こんばんは~
返信する本当にバラも春の花とは姿かたち、色も微妙に変わってきますね。
イレーヌワッツの花を見てると、そうそうこんな色になる~っと思いました。
気温が高くなると色がボケてきて、花も小さくなり、あっという間に汚くなりますね。
一季咲系の方が一年分のエネルギーを使って、本当に目いっぱい咲いてくれますからきれいです。
お疲れ様、ゆっくり休んでねと言う感じですね~
風葉子さん、こんばんは。
![ウィンク](/skin/default/img/emoji/i/i206.gif)
返信するオールドローズには、芳香の強い品種が多く、また果敢なげに咲く花は、モダンローズとは違った魅力がありますね
一季咲き品種が多いと、これからの時期は緑が主体の庭になりますね。
先日まで地面も緑に覆われていましたが、頑張って草取りしました
レオちゃんさん、こんばんは。
![わーい(嬉しい顔)](/skin/default/img/emoji/i/i140.gif)
返信するオールドローズは、モダンローズの派手さや力強さとは違い、優しくかよわい印象の花も多く、違った魅力がありますね
この時期になると、例年であれば、黒点病で黄変した葉も多くなるのですが、今年は雨が少ないせいか、比較的綺麗な緑を保っています
スヌーピーSMさん、こんばんは。
![ウィンク](/skin/default/img/emoji/i/i206.gif)
返信する気温の上昇と光強度が影響し、5月のバラほど華麗に咲くことはないですが、個々に見ると、色々な変化があって、別の楽しみを発見することがありますね
一季咲きのバラですが、蔓バラなど、特に広範囲に枝を這わせたい場合は、剪定はせず、出来るだけ上方に伸びるようにしておくといいですね。
その方が枝が出難く、より長いシュートになります。
一方、あまり大きくしたくない場合は、適当な位置で切り、分枝させると、来年の花の付く枝数が多くなりますね。
剪定するか否かは、目標とする樹姿によって、判断してみて下さい
ヒロさん、こんばんは。
![うれしい顔](/skin/default/img/emoji/i/i207.gif)
![わーい(嬉しい顔)](/skin/default/img/emoji/i/i140.gif)
返信するヒロさんも、イレーヌワッツをお育てですか?
イレーヌワッツは、5月には淡いピンクでイングリッシュローズを思わせるロゼット咲き、しかも結構大きめの花を咲かせますが、これからの時期は、随分と印象の違う花になりますね
一季咲きは、パッと咲いて、パッと散って・・・桜のような印象ですね
花期が短い分、華やかに咲き誇ってくれますね
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