だいぶ夏越しの準備が進んできたペルシダムたち。小さいのはもう脱皮しちゃったけど大丈夫?(添付1)
それもあって遮光調整とチャレンジ精神でアガベの小さい株たちを直射雨曝し環境に移動してみた(添付2)
伸びそうだったり焼け死にそうだったり腐りそうだったら撤退する。
そんなこんなで棚の模様替え。
花が終わって花芽も取れたピクタを他のハオルチアたちと一緒にして1番下の段にまとめたり、たいして水遣りしてないのに伸び散らかしてる胡蝶の舞と兎耳系寄せ植えとサルメントーサを1番上にして、真ん中の日当たりがいいところはパキフィツムやアドロミスクス、多少日陰になるのが早そうなところにコノフィツムを移動。
最近来たメセンとかユーフォ、サボテンたちも棚に置いたから鉢の数が増えて、アガベたちは退避することになったとしても同じ場所には戻れなくなった。
あとは外だと日陰でも風当たりが良すぎるのか元気がなくなっていた苔を瓶とコストコのパンの空箱に移動したり、某HCからアドロミスクスと毛の生えたエケベリアを連れてきたり、アガベの赤ちゃんたちのそだレポを更新したりした。
という日記を書きながら寝落ちしてた。
最後は別に移動してないけどランナーが根付いて狭そうになったセンペルビブムたち(添付3)を置いて、種子のタネにするため仕事してくる。
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