ここ最近、鉢植えの水やりが原因によるトラブルに見舞われている。
解決策を調べていたら、面白い神アイテムを発見。「水やりチェッカー」
気になる点は、寿命があり効果は半年〜2年、
価格は最低でも一本300円チョイ〜する。(S340 /M435 /L520)
あと、pF値(有効水分域)という直を測定している。というウンチクを理解せず
ハイドロカルチャーの水位計のイメージで水やりしていると、結局は根腐れしそう。
用途としては、比較的単価の高い鉢
わが家だと胡蝶蘭、薔薇、ハイドランジア、クレマチス、あとは苦戦中の挿し木に挿して水やりの間隔を学ぶ、というのが良さそう。
しばらく効果を確かめてみたいと思う。
「鉢土の表面が乾いたら」ってなによ!
わかんないよ!という私に。
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