朝見てもう少しかな、などとのんびりしていたところ、昼にふと目に入ったのが紫のドット。
ふむ?
(-ノ□д□-)クイッ
おー、1輪咲いてる〜。
ということで、イキシア・ヴイリディフローラ、無事に開花しました。昨年は球根5個全滅の憂き目にあったので2年分嬉しいかも。
ほんとうに碧いんですねぇ……。翡翠か青磁のような色味ですので、
昔のYAMAHA🏉のジャージよりはかなり緑味が強いです。←誰もわからないと思いますよ、喩えとしても
②は朝のようす。
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こんばんは。
返信するヴイリディフローラって付く花で、ラケナリア ヴイリディフローラを栽培していますが、こちらも翡翠色です。
チラにも、チランジア イキシオイデス ヴィリディフローラっていうのがあるようです。
ヴイリディフローラとは何ぞや、と調べたら「緑色の花」の意味だそうですが、緑と言うより青ですよね。信号の緑を「青」という逆バージョン(笑)
YAMAHA🏉は、五郎丸さんが着ていた頃の?
レプトさん、おはようございます。
緑といいつつだいぶ青いですよね。漢字だと翠ならちょうどのイメージでしょうか(翠=カワセミの背の羽色)。
ラケナリア・ヴィリディフローラも食指が動きかけましたがまだ手に入れていません。チランジアにもあるとは興味がわきますね。
「みどり」といえば、もともと色を指すのではなく、若々しくつややかな様子を表したことばだそうですが、面白いことに「green」も「育つ(grow)」と共通の語源、「verde(ラテン系諸言語)/viridi-」も同じく「芽吹く、育つ」を語源に持つそうです。
人類はみな春を待って暮らしてきたのかもしれません。
≫五郎丸さんが着ていた頃の?
そうですそうです。色の明るさが。
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