築100年 富山の伝統工法 「アズマダチ」の古民家の家が 沢山の花に囲まれています。🫥
①、エンドウの花と。
②、ツツジの花と。
③、モミジの花と。
母の日の昨日 母が一人で住む実家まで行って来ました😊。
山里の新緑に映えて 築100年の 美しい「アズマダチ」の私の生家が 沢山の花に囲まれて輝いて見えます 暑くもなく 寒くもなく 今が丁度1番いい季節なのかもしれません。
母が植えた スナックエンドウの色とりどりの花 亡き父が植えたツツジの花 珍しいモミジの花まで その他にも オオデマリ クレマチス そして色んな野草の花まで咲き揃っていました。
いつまでも残したい風景。
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威風堂々 立派なお家ですね。
返信する雪国だからでしょうか 屋根の勾配が南の人間から見ると急に感じます。
夫の家もかなり古いもので 釘を使わず切り組だけで木材を組んでいるようです。
昔の人の技術は素晴らしいです。
良い母の日でしたね。🐞
こんにちは!コメントありがとうございます。😊
アズマダチの家は 砺波の散居村の風景が有名ですが 私の故郷の氷見の山間部でも 見かけます。
例えば五箇山の合掌作りは もっと急こう配 雪から守る構造になっていますね。
大昔氷見の大工が 合掌作りに携わっていたと言う話を聞いた事がありますが その繋がりかも知れませんね。
大変丈夫で 能登半島地震の時も ビクともしませんでした 一部白壁が落ちた程度です。
でも若いころは その美しさ 貴重さに 気が付きませんでした この年になり後悔の気持ちもあります😟。
今は高齢の母が一人で住んでいますが 住めなくなった時のことを今考えています。
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