写真は、母所有のチベタヌス。
2012年にびぃなすふぁあむで開花株で購入しました。
ご主人曰く、「花芽が付きやすく増やしやすいタイプ」
母は私と違って地植えにしています。
それが、今年咲きました。
母は、あまり交配はしないので私が花粉をもらいます。
何と交配させようかな。
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こんばんは♪
返信するチベタヌスのなかでも、いろんなタイプがあるのですね~!
先日は、ありがとうございます。
その後、全く様子は変わりません。グラグラにもフラフラにもならず…ただ、問題の花茎の葉っぱの色が変わってきました。小さな蕾のようなものは、干からびたようです。
こんなキレイなお花が咲くようになるといいな~♪
かおりんさん、こんばんは。
返信する私は、チベタヌスをびぃなすふぁあむでしか購入してないのですが、そちらのご主人がそういっていました。
そちらのチベタもグラグラにもふらふらにもなってなくてよかったですね。
そちらのチベタはラベルから輸入株でしたよね…。
輸入株のチベタヌスは、体力がなくて蕾が出ても咲かないケースもあるそうで…そうだったのかもしれませんね。
蕾が付くと残念ですよね。
花茎の葉っぱの色が変わってきましたか。
病気ではなく、葉の落葉の兆しの可能性がありますね。
実際の今の写真見てないので推測ですが、以前、お見せした私のチベタはまず、花茎の葉っぱの先から灰カビのような感じで縁から茶色になっていって枯れていきます。
同時に花茎全体が横になります…しかし、病気ではないので、花茎が横になっても根元が腐ったり黒くなったりしないです。
やがて、葉茎の縁も同じような感じで枯れていき落葉…となります。
病気でないならば、そのまま地植えで夏を越した方がそちらの気温的には良い様な気がしますが…。
みゆきさん、こんにちは。
返信するさすが地植えは強しですね。
自分も花友さんからチベタ花粉もらって、ニゲルと大和園さんのSSホワイトにつけてみましたが、無事にタネになってくれるといいのですが。
YUMIさん、こんにちは。
返信するこちらは朝からの大雨ですが、増税前の買い物客がどこも溢れかえっています。
私もチベタ交配を二回経験していますが、ハイブリット同士と違って受粉率はとても低いです。
なので、もともと実付きのよいハイブリットを親株にして、さらに通常三分咲きで行う受粉作業は、花が七分咲きになり大分めしべが成長したときをねらって、チベタ花粉をたっぷり付けています。
去年からは、念のため、受粉親の花粉はカットして受粉作業跡はすぐに袋掛けしました。
チベタ交配の時、種サヤがはじけた時にその奥の方に種にならない未熟種がたくさん見えます。
そういうのをみると「チベタ種は受粉しにくいんだなぁ」と思うのです。
こんなふうにになるのです。
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=99952&num=2
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=101176&num=1
割れた縁のところにゴマのような白いものがびっしり並んでいます。
これは種にならなかった未熟種のようです。
ハイブリット同士の交配では、綺麗に全て種になります。
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=99960&num=3
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