夏のガーデンにはなくてはならない存在で、丈夫で育てやすい、ベゴニア・センパフローレンス。
一般的な青葉で一重だけではなく、カラーリーフなベゴ・センが入荷してきています。やはり、一般的なほうが桁外れに売れていますが、個人的には、カラーリーフのタイプも良いと思うのに…。
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お早うございます。
返信するベゴニアは、いいですね。
もう出回ってるのですね。
パンジーやビオラの時代がおわりましたのでね。
カラーリーフがいいですね。
でも、なんか病気にかかった葉っぱのように思われるのでは。
先生 こんにちは
返信する葉っぱ、いいですね~。
センパは1年物と思っていいんですか?
うちの銅葉も斑入りもことごとく冬になったらなくなりましたが。
金子先生
返信するまたまたお邪魔します。カラーリーフだと花も葉も両方楽しめて一石二鳥だと思うのですが、思ったほどはそんなに売れないのですね。どうしてでしょうか?
花好きかんちゃんさん
返信するこんばんは、
4月上旬から出始めています、ここにきて、一気にふえてきましたね!!そろそろ、ベゴニアだけでなく夏の植物に更新ですね!!
ひかるりさん
返信するこんばんは、
ベゴニア・センパーフローレンスは、半耐寒性多年草です。寒さにやや弱いということですね!!
我が家では、戸外で冬季地上部が大半なくなるものの春には芽が出てきていますが…。
rider1さん
返信するこんばんは、
恐らく、あまりにも身近すぎるからかな…。ペチュニアのように、パフォーマンスするわくわく感が足りないのかな…。
個人的には、グループ全体は魅力的だと思いますが…。
先生 こんばんは~
返信する夏仕様の花がもう出ているのですね。。
斑入りベゴニアは見たことが無いですね。。
まだ、我が家の玄関は春仕様のビオラ族です(笑)
ベゴニアと言えば、毎年、図書館・道路脇の花壇に植え込みされます。
サルビア・マリーゴールドも一緒に植えてありますね。。
定番の花です。
夏場ガンガンに日光に当たっても頑張れる強靭な植物。
コスパも良いのでしょうね。。
donyiさん
返信するまたまたで、
特別珍しいものではなく、時折、数年前から見かけるベゴニアです。タブレット(銅葉)は、我が家の定番で今年もプランターから芽が出てきています…。
1度買ったら、2度買わない悪い金子です…。枯れたと思っても、芽が出てくるので…。
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