次世代プランター「PLANTIOモニター」に当選し大きな荷物が届きました。
しかし、台風が迫っていたのと仕事やらその後の悪天候でプランターの設置が遅れましたが先日、無事に完了しました(画像)。
プランターの向かって右側に用土センサーを植込み、外部センサーに電源を通します。
専用アプリのダウンロードに手間取りましたが、Bluetooth接続で土壌温度、土壌水分量、外気湿度、日照度が表示されます(画像)。
これはなかなかの優れものです。
今朝の様子を撮影して送信しましたが、元画像が残っていないのでご覧いただけませんがレッドマスタードすでに発芽しています。
編集⇒本日(10/19)のプランターの画像を掲載しました。
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へぇへぇへぇ~~~
返信する凄いね~次世代はこういうのか~。
でも、電気必要なんだ・・・
普通に育てるのと比べるとどれくらい違うんだろうね。
ひかるりさん、いつもコメントありがとうございます。
返信するセンサーで湿度や日照度などが分かりますが、一番は土壌水分量だと思います。土壌センサーの位置にもよりますがこれで水やりの必要性が分かりやり過ぎというのが防げるのではないでしょうか?
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