1枚目は、チオノドクサ。もうかれこれ20年近くプランターに植えっ放しです。チオノドクサの球根はそこそこの深さに潜ったところに落ち着きましたので、深い中型プランターに植えたのが正解でした。毎年ぎっしり咲いてくれます。
2枚目は、シラー・シベリカ。先日の日記でご紹介した深山蛍葛もそうでしたが、私はブルーにストライプが入ったような花に滅法弱いんです。このシラー・シベリカは、俯き加減でよれよれの花弁が何とも貧乏臭くて情けないんですが、花弁中央に濃い目の青の筋が入っているというだけで、許しちゃうんですねー。
3枚目は、プシュキニア・リバノチカ。はい、これは何で好きなのか分かりやすいですね。このところの悪天候で何日も日光が当たってないので、ずーっと半開きのままです。割に個体差が大きく、かなり白に近いものから薄紫を帯びたものまでありますが、これは標準的な色合いですね。
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こんにちは。
返信するブルーストライプがツボなんですか。オムファロデス・スターリーアイズは^^?…あ、球根じゃないとダメでしょか。
人それぞれに、ツボってあるのはなんなんでしょうね?
何でそれ?って思ったり、分かり合えたら超嬉しかったり。
ようわからんけど、楽しい事が沢山ありますね。
3枚目の子、キレイですね〜!なんと涼やかなお色!
コレ秋植え春咲きですよね?難しいですか?
さび猫もちこさん、こんばんは。
そーなんです。ブルーストライプがツボなんです。(家内には「また同じようなの買っちゃって」と、呆れられています。)
オムファロデス・スターリーアイズは昨年春に何かをネット注文した時に、ついでのもう1品(←コレ、ついやっちゃいません?)で買ったのですが、咲いたら水色一色でした…。
そのこぼれ種で葉っぱだけ今繁ってますが、期待はしていません。この心の傷が癒えるまではきっと買わないと思います(←大袈裟)。
プシュキニアは、ほぼ放置プレーです。葉っぱが枯れたら軒下に移動させて、秋まではその上が空の植え木鉢を積んでおく置き場と化します。肌寒くなる頃に、夏の間生えてた雑草の枯れ草を引っこ抜いて水遣り再開です。
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