昨年鉢植えにしたスーザンウイリアムズです。大変お恥ずかしい限りなのですが、管理がよくわからず枝や芽を落とすのが怖くて放任していまして、花は年間通じて咲いていたのですが、秋口の花はタンポポみたいに小さくなり、枝は爪楊枝のように細く藪のように、これはマズイと気づいた時点では手遅れという現在の状態です。
12月に鉢の植え替えをしてます。テキストによっては根についた土をすべて落とすと書かれていますが、弱っている株にはどうだろうと考えて、根鉢の1/2程度を落として、10号鉢に植えていたものを8号鉢にサイズダウンさせました。用土は赤玉中粒5バーク4バーミキュライト1の自家配合土に元肥を少し。
冬剪定は枯れている枝や、込んだところを間引いて、残した枝は先端を飛ばす程度にとどめています。ここでも切るのが怖くびびり剪定です。
そこで、これからどう管理しようか悩み中なのですが、つぎのようなことを考えています。
基本方針 昨年の細い2年枝の先端を伸ばさず、できるだけ下の芽で切り返したい。
いきなり切ると葉数を確保できないので、ある程度芽吹いてから上の方から順番に切り返していく。
新芽は2葉か3葉でピンチして花をつけない
ただ、どう枝や芽が動くのか想像がつかないので、こまったものです。アドバイスいただける方おられたら嬉しいです。
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