必ず観に行った、鎌倉、瑞泉寺や東慶寺の紫陽花。濡れそぼつ紫陽花の淡い色、苔生した石段、祖母が持たせてくれたお重・・・幼いころのそんな思い出 をぶち壊してくれる、西洋アジサイ
毎年、この色何とかならないかな、なんて、お花に罪は無いのだけれど・・・日があたるとほとんど赤
サンバかマンボが似合う、南米の色です
『う~っマンボ』
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マンボには…マラカス。
返信するマラカスと言えば…ひょうたん。
ヒョウタンと言えば…ひょうたん楽団。
楽団と言えば…ベルリンフィル交響楽団。
ベルリンと言えば…小春さん
ああ~~落ちがない
堤防にもアジサイがたくさん咲いていて、1株だけこの色のアジサイがあります。
あたり一面青の世界がそこだけ輝いていて、毎年その花を見るのが楽しみです。
小春さんには悪いけど。
あじさいは育てたことないのですが、土の成分によって色が違うんだそうですね?
返信する日本じゃ「青いあじさいの土」なんていう専用の袋詰めで売られていますが
品種改良であじさいもさまざま、派手なのから山あじさいまで、集め始めるとキリがなさそうです
赤いあじさいもいいじゃないですか~!
雨の鎌倉には似合わないかもしれないですが(笑)
おはようございます
返信する日本は土壌の関係で青が多いとかいいますが、そちらはこのお色が多くて青系は少ないのですか。
我が家は水色とピンクの淡い色の紫陽花ですが、こんなはっきりした赤があったらいいな~って見てました。
無い物ねだりでしょうか、真夏前の梅雨空にはこの西洋アジサイを見ていると心もカラッそこだけ南米気分でいいのですが。
ひかるりさん
返信する堤防のアジサイって、誰かが植えたものが繁殖したのですか?辺り一面青の世界って、きれいでしょうね。そんでもって、赤いアジサイが違和感を放ちまくっているんだ・・・
高橋大輔がマンボ踊った時のシャツの色
アンの庭さん
返信する日本のアジサイ、見ていたら全部欲しくなってしまいます。
酸性が強いと青くなるんでしたよね。でも、この元気な赤が元気な青になったら・・・今度は が似合うようになりそうです
まあ鎌倉も、海の方に行けば若い人ばかりだけれど・・・
成就院というお寺さん、両脇を紫陽花が埋めつくす山道を上がると、由比ガ浜が一望できます 最近はえらい観光スポットになり、梅雨の晴れ間には身動きできないくらい込むそうです。紫陽花も日の目を見るようになると
華さん
返信するピートを鋤き込んで、青い花にする人もいます。でもこの鮮やかな色が青くなったら、きっと五月晴れの青になるでしょう?
華さんのお宅には、一株で微妙に色変わりする淡い虹色の紫陽花が咲いていましたよね 無い物ねだりだけれど、あれが欲しくって・・・
カラッと晴れ上がった6月の青空に、さんさんと日を浴びるアジサイ
紫陽花はやっぱり謎めいていてほしいです。
これはかなり濃い赤ですね。元気な色。
返信する私もしっとりした青色が好きで、買ったのは全部青い紫陽花でした。でも開花期の梅雨がないので、毎日暑い中花を咲かせなければいけない紫陽花がちょっと可哀想です。やっぱり紫陽花は梅雨の雨にしっとり濡れているのがいいなぁ、と思います。
豆太郎さん
返信する豆太郎さんも、紫陽花は梅雨にしっとり濡れているのがいいと思いますか。
時々元気な青色も見かけます。カンカン照りには元気色が似合うのですが・・・
紫陽花があっけらかんとしたら、困ります
ドイツで人気の無いガクアジサイ、あの全部開かないところが奥ゆかしくて良いのですが、『開かないなんてもったいない』で済まされてしまいます。
情緒もハチノアタマもありません・・・
こんにちは〜。
返信する以前育てていたアジサイが、当にこれとおなじような色になりました。ロンドン地域の水は石灰分をタップリ含んだ硬水なので、それが原因ではないかとのことでした。
なので今では雨水を与えるようにして、週1回にアジサイ用のアルミニウム顆粒を与えるようにしています。手前味噌なのですが自分のブログの
http://wildcreampie.blogspot.co.uk/
で、その様子を載せています。このアルミニウム顆粒の効果は即効ではないので、来年は2〜3月頃の早い時期から与えて行こうと思っています(但し品種によっては青にならなかったりくすんだ色になってしまいますが)
P.S. スペインナメクジ、分かりました!我が家にもいます、これ。見つけ次第捕殺していますがあまり効果が無いんですよね。
WildCreamPie さん
返信するブログ早速拝見しました。紫陽花見事に大きく育っていますね。確かにブルーが入って来て、藤色のにじみ具合がとても良いです。クレヨンでムラなく塗りつぶしたような元気な青でなく、この色、とても気に入りました。
地植えしていますが、鉢でコントロールするのも一考ですね。
原風景をアルミニウムで取り戻す 始めてみたいと思います。
スペインナメクジ、いましたか。ドーヴァー海峡渡っているって本当ですね。透明のナメクジが可愛く思えます。面の皮も厚く、塩では融けません。
西洋アジサイといってもいっても、元は日本のアジサイですよね。それとも日本以外のアジサイ属を交配してあるのもあるのかな。
返信するあお@岐阜県さん
返信する中心まで装飾花で埋まるアジサイ、いわゆるハイドランジアは、18世紀の終わりに日本から伝わったガクアジサイを改良したものだということになっていますね。
他のアジサイ属との交配は、聞いたことがありません。
色とりどりのアジサイほど、冬越しが難しく、温室花扱いです。
ツルアジサイと、小さい白花のガクアジサイは地植えの定番です。
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