最後の原種系チューリップが無事に咲きました。外は杏色、中の底は若草色という、面白い色合いです。
大暴れしているのはヒアシンソイデス すし詰めになっているので、いい加減、株分けしなければなりません。これはスパニッシュブルーベル(ヒアシンソイデス・ヒスパニカ)とイングリッシュブルーベル(ヒアシンソイデス・ノンスクリプタ)との交雑。純粋なイングリッシュブルーベルも生えていますが、あまり増えず、交雑したものばかり殖えます。
写真を差し替えました。中を覗くと、イキシアなど、南アフリカの球根植物に見えます。
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おはよ~
返信する原種チューリップはいいですよね~
我が家でも毎年出て咲いてくれるので 原種がいいです
今は我が家は黄色の原種チューリップが咲いてますね
ヒヤシンソイデス ウチもあったはずですが~
今年は見ないな~
ボタンちゃん
こんばんは
葉が細いタイプの原種チューリップは苦手なのです。この半日陰ロックガーデンでは二年目も咲いて、殖えています。花後は乾燥した場所、というのにこだわり過ぎて、他の場所のは土中で干からびているかも知れません。葉が広い原種は必ず咲いて、殖えています。
ヒアシンソイデスを消す方法が知りたいぐらいです
おはようございますー
返信する小春さんの話を聞いてから、チューリップが咲くと底をのぞき込むようになってしまいました(笑)
ヒヤシンソイデスはぎゅうぎゅうでもちゃんと咲くのですね
うちでも咲いてきましたが、毎年球根を植え替えるのでスカスカです
ぎゅう詰めで咲くほうが見ごたえあります
ann さん
こんばんは
気になり始めると気になるものです バラのような紅色のチューリップ、のぞいたら底が真白 白は想像していなかったので、のけぞりました。
ヒアシンソイデス、ワサワサし過ぎて、場所を食っている割にはやっぱり花が少ないです。花壇の一等地に植わっているヒスパニカは見栄えがします。
原種チューリップが咲いてきましたね。
返信するいい色ですね。中も面白い色ですね。
ヒヤシンソイデスというのですか。こっとのシラーに似てるけれど。
かんちゃん
こんばんは
家で一番最後にのんびり咲くチューリップです。ラベルとは全然違ったのですが、説明に困るような色が気に入っています。
はい、同じものだと思います。以前はシラー属で、シラー・カンパニュラータと呼ばれていました。
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