山は越えたと思いたい

慢性虫垂炎痛・腰痛・帯状疱疹痛が重なり、１７日夜から７時間ほど油汗を流しながら眠る事も出来ず布団の上でのた打ち回っていましたが、１８日の朝には痛みは残る物の慢性虫垂炎痛が半分ほど和らいだので、それから睡眠が取れる様になりました。
痛さの順位は、慢性虫垂炎痛＞腰痛＞帯状疱疹痛でした。この順位がおかしい！と思われる方もいらっしゃると思いますが、私はロキソニンを飲んでいましたので、その効果も含めての痛さです。ロキソニンは神経痛には良く効くのに、内蔵痛には全く効果無し。腰痛も半分程度の痛さは軽減されるがトイレの便座に座り上半身を支えようとしただけで激痛が走る。良く効いたのは帯状疱疹痛のみ。３つの痛さが重なると、一番痛い痛みで軽い痛みが誤魔化されるなんて事は無く、しっかり３つの痛みを足した痛みが全身に走った。「このままこの痛みが続くなら、死んだほうがまし」と初めて思えた。痛みが随分治まった昨日からはロキソニンを飲まなくなったので熱が39度3分まで出ました。結局現在は解熱の為にロキソニンを飲んでいます。やはり帯状疱疹は辛い病気です。


話は変わって、私は酔っ払いとユニセフが大嫌いです。

本日、TOKIOの元メンバーが飲酒運転で事故を起こしてニュースになっていましたね。私は１９歳の頃に名古屋駅前を友人と歩いていて突然すれ違いの人間に腹部を強打されました。でもね、これって警察に連れて行っても「酔ってるから、とか、正常な判断が出来ていないから」って、警察官から言われる。ならば殺したい人間が居る場合は行動を起こす前に飲酒すれば罪が軽くなる？取り敢えず飲酒後の犯罪は最低限でも執行猶予期間中に少しでも飲酒した時点で「この人間は犯罪を再び起こしても良いと思って飲酒した」として執行猶予取り消しにして欲しい。

ユニセフについては、韓国で問題の団体がありますが、日本ユニセフもやっている事は大して変わらない。募金規模が多いので毎年の経費や使い道が問題にならないだけ。
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_fin.html
日本は世界でもユニセフへの募金額が多額です。だからユニセフが昔反論した「ユニセフ本部は25％の寄付金を日本ユニセフが使用しても良いと許可を受けているが、日本ユニセフは約20％しか使用していない」と言い切った言葉は「国会議員への寄付や品川駅から750ｍほどの豪華な自社ビル、役員たちのお抱え運転手付きの社用車」等、テレビCMや全て外注へ発注するダイレクトメール以外さほど活動して日本ユニセフには寄付金の25％(52億66219万円)は使い切れないし、本当に使ってしまうと問題が大きくなってしまいます。
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_report.html
ちなみに日本ユニセフが言っている経費と人件費は約46億5904万円です。ちなみにアメリカのユニセフ本部は日本から送られた寄付金の中から更に経費・人件費・薬等の輸送費・等を使っていますから寄付金の総額は現地に着いた時更に少なくなっています(ユニセフ職員が貧困地域に視察や援助に行く時の飛行機代も寄付金から支払われます。ロヒンギャ難民の為に1日100円1ケ月3000円なんてCMを流してますが、毎年募金を募って根本のロヒンギャ問題を解決しようとしない行動は、韓国のあの団体と同じですね。

こんな事ばっかりボヤいてるから、罰が当たったのかな
この日記って園芸と全く関係ない個人の思想だから、消去されるかな？

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