仲間入りした植物　その4

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• 鹿せんべい 2021/02/20

こんにちは。
ピンクの地に白い部分、濃いピンクの部分がアクセントになって、すごく綺麗ですよね。
花の形も可憐で可愛いです。
ラペイロージアにはまる人まだまだ増えそうな気がします。

南アフリカの球根植物ですか・・・
まだ集めだしたばかりなのであまり知識が無いのですが、ラペイロージア以外ではポリキセナが気に入っています。
小さな花がたくさん集まって綺麗。
透明感がある花びらが太陽の光で輝いてる姿がすごく好きです。

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• 鹿せんべい 2021/02/20

こんにちは。
海外なので、簡単に送ることができないのが残念！
球根なら検疫証明書を添付したら送れるのかな？
撮らぬタヌキのなんとやら。
まずは、上手に増やすことができるかどうかですよね。
どれかの品種で、球根が増えて持て余すようになったら海外に送る方法を検討してみます。

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• きゅー 2021/02/20

再びお邪魔致します、こんばんは。

どのコメントにも丁寧なお返事を頂きまして、本当にありがとうございます💞
その上にお優しいお気持ちが伝わって来て、心まで温かくなりました🥰

私も時々、海外に種や球根を送る事が出来ないか調べています。特に1月からはEUの離脱が実効となって変わりましたので、間を開けて今年2回ほど調べてみました。

元々CITESと言う証明書類が必要のところが多かったのですが、今はイギリスの輸出入に必要になりました。
この書類でまず挫折。更にスノードロップの様に、アメリカはCITESで大丈夫だけれど、北欧の一部の国や日本はダメ、などがあるようです。

あまりに複雑で、個人的には無理だと思いました。
いつか縁があって、出会うことがあるかもしれませんし、ネットでチェックしたら、一瞬売っていることもあるかもだと期待しています😉

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• 鹿せんべい 2021/02/20

数年前、オランダのグリーンアイスナーセリーから原種シクラメンの種を個人輸入していました。
オランダから日本に輸入するときは、送り主に検疫証明書を添付してもらったら日本の検疫を通過することが出来たので簡単そうに思っていたんです。
でも、自分が輸出入の手続きするとなったらかなりややこしいみたいですね。
最近は生物の輸出入が厳しくなったそうで、個人レベルで国境を越えて植物を送るのは結構ハードルが高いみたい。
そうは言っても趣味の世界では国境はないです。
そういうハードルを突破するという意味で一度挑戦してみたいと思ってるんですよ。

ラペイロージアは、観賞用に育てるには素晴らしい植物だと思うんです。
販売したら間違いなく売れると思います。
そのうち、ラペイロージアを扱う業者が出てくると思いますよ。
良い縁があること願っています。

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• 鹿せんべい 2021/02/20

確かに葉でも楽しめそうですよ。
特にオレオゲナのチリチリになった葉も面白いし、写真のシレノイデスは短いまっすぐな葉が多肉植物みたいでいいです。
育てはじめたところなので、何が難しいのかもわかってない状態なんですけど、球根、種両方で増やしたいですね。
増えたら持って行きますね。