ホワイトセージの栽培は難しいらしいです。
ですから、これまでは、乾燥ホワイトセージを購入して、浄化に使用しているのですが、自分で育てて見たい❗️と思って、昨日苗を購入しました。
早速プラ鉢に植え替えました。
ハーブ用の土も購入しました。
鉢底にゴロ石を入れてハーブ用土(肥料入り)を使って植え替えました。
庭の南向き(軒下)に置きました。
(軒下に置いた理由は、梅雨対策です。)
無事に梅雨を乗り越えて欲しい、
夏の暑さを乗り越えて欲しい、
小さな株は、寒さに弱い、大きくなれば寒さに強いらしいですから、無事に冬越しをして欲しい、
立派に育ってくれたなら、乾燥させて浄化に使うことが目的です。
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こんにちは。
返信するシソ科の植物は水中発根しやすく水中で発根したものの土への活着率が良いです。このホワイトセージも摘芯ついでに挿し穂が出来れば水に差しておけばいいと思いますよ。
私のシソ科の水中発根歴はオレガノとアメジストセージで経験があり二種ともに土へ難なく移行できました。数を増やしてリスクを低減するのも手かと思いますよ。水中発根に要した期間は2週間前後だったような・・・はっきり覚えてませんが発根しなければ枯れます。枯れない限り発根のチャンスがあると言う事です。
ちなみにシソ科の植物(草本)は全て茎の断面が四角形です。しかし茎が四角形なのは他の科でも存在するので茎が四角形⇒シソ科と言う事にはなりません。シソ科はハーブが多いですが全く香りが無い雑草も多数居ます。例としてはホトケノザ、ヒメオドリコソウ、トウバナなど。シソ科の殆どは食べることが出来るようです。このホワイトセージも浄化用の葉が沢山収穫できるくらい大きく育つと良いですね。
ともたんさん
こんばんは🌙😃❗️
詳しく教えて下さってありがとうございます。
挿し穂で株を増やす事に挑戦して見たいと思いました。
水中発根しやすいのは知りませんでした。
株増やしの楽しみも出来ました。
色々と教えて下さって感謝します。
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