視線を感じた。カメラを構えたままパンニング。
ファインダーに現れたのは、ヤマアジサイ・藍姫の崖...
このところ、スカビオサばかりを追っている。
ほら、だいぶ松虫草らしくなってきた。
おや、頭頂...
ヒメシャジンのつぼみが膨らんできた。
ぴんっと張り出した線形の萼列片が面白い。
そして、その...
ムシャリンドウ、時満ちて白花もほころんできた。
その顔をジーっと見つめる。唇形花、下唇には紫の...
・・・・・?
ガングリオンなのだという。
昨日、解禁された例のワクチン接種の予約もそこそこ...
S台中央公園のイチヤクソウだが、だいぶつぼみが膨らんできたように思われる。間もなくだよね、間も...
雨に濡れている。ただ濡れているだけではない。今年こそと意気込むタマノカンザシなのである。
株は...
雨の日の朝、所在無げに庭を眺める。
風鈴オダマキの蒴果が浮遊する様に、得も言われぬ面白味を覚...
数日来降り続いた雨が降り止んだ朝、ツクシカラマツと遊んだ。昨日まで鉢に植えていたやつだ。
玄関...
所詮は猫の額である。そうそう、目新しいネタがあるわけではない。
まぁ、それでも日々の変化は楽し...
藍姫に、かなり色が乗ってきた。周囲に連なる装飾花、鮮やかな藍色が目を惹くでしょ。
いつも思うん...
今日は、タイヤの履き替えをやってもらう。入曽にあるいつものタイヤセンターへ納車。その間に付近を...
猫の額にあるたった一本のバラ、マイクロローズのMISAKIが花開いた。
ありゃりゃ、萼の下辺りがなぜ...
先日、稲荷山公園北斜面のコゴメウツギをご紹介した。実は、そこではコアジサイも見られた筈なのだが...
地に下したキレンゲショウマ、その場所が気に入ったのか、思うがままに葉を伸ばしていた。ここまでが...
コナスビの花が咲いていた。サクラソウ科オカトラノオ属の多年草で、道端や草原など、意外と広く分布...
アネモネ・カナデンシスの季節が到来した。
最初のうち、いい気になって増えるに任せていたが、だい...
猫の額には、混沌のエリアがある。園芸品種も、山野草も、雑草だって混然一体となって咲き競う一角が...
西洋マツムシソウ(スカビオサ)、Amaz〇nで2020/5/31に種を購入した。あの中国製の怪しい種が耳目を...
一般的に、カラマツソウというと、花糸が見所となるのかな。
ツクシカラマツの薄紫の花糸、その美し...