5月に入りだいぶ暖かい日が続いて、我が家の庭もようやく春の息吹を感じさせる姿となりました。あと1...
ぼちぼちと続けてきた当ブログも、東日本大震災の影響で、モチベーションが急に萎えてしまい、なかな...
写真はオーナーをやっとこさ掘り上げて横倒しにしたところ。かなり根が深くまで張っていて、その全て...
まずは植え替え先の穴を掘らなければなりません。背丈が2mを超える大株なので、植穴もそれなりの大き...
久しぶりにブログを再開します。震災前に我が家で一番大きく生長している‘オーナー・ドゥ・バルザック...
‘初恋’なんてロマンチックな名前がついているバラですが、容姿はその名前に負けず劣らずですから、絶妙...
このグラデーションな花色はとても素敵ですね。もうちょっと色合いが薄くなると、かなり私好みとなる...
淡いピンク色で、かなり香りが強く、耐病性が高いバラが私の理想なんですけど、この‘春芳’はなかなか...
白バラって、なぜか惹かれるものがありますよね。何色にも染まっていない処女を連想させる花色が、中...
‘芳純’はダマスクの香りがとても強く、剣弁高芯の花形もかなり美しいので、人気品種のひとつなってい...
サーモンピンクの花色がなんとも美しい‘ケーリーグラント’です。フランス産なのにイギリス俳優の名前...
今日のバラは‘ピンクパンサー’です。とても香りがいい品種としても有名ですね。ちょっと写真が悪くて...
似たような名前の‘プリンセス・ドゥ・モナコ’はハイブリット・ティですけど、この‘ジュビレ・ドゥ・プ...
そのグラデーションな花がとても美しく、数多くのバラの交配親ともなった‘ピース’です。外観からくる...
サーモンピンクの丸弁がとても愛らしい‘クィーン・エリザベス’です。とても強健で育てやすいとの評判...
‘マヌウ・メイアン’の花色はかなり特徴的で、こんな花が庭に咲いていたら、さぞかし人目を惹くだろう...
本日より3年前に仙台農業園芸センターで撮影したバラたちをご紹介いたします。第1回目は‘ホワイト・ク...
川西ダリヤ園シリーズも今日で最終回。最近ネタ不足ですみませんね。おおとりを飾るのは‘夢山桜’です...
まるで満月のような花形が名前の由来となっている‘桜満月’です。夏の日差しが反射して、ホント月のよ...
‘夢中花’とは大胆なネーミングのダリアですね。確かにダリアマニアは夢中になってしまうかもしれませ...