「クリスマスローズの栽培」カテゴリの日記
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- 夏越しの管理で気を付けなくてはいけないことの一つに置き場所があります。写真の株は、乾燥しきって葉...
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- 多少日当たりの良いところでも、水やりの管理ができれば問題ないのですが、手がかけれれない方にとって...
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- まだ花弁が残っている(残している)H.ヒブリダス(交配種)です。今年、初開花した株ですが、開花時...
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- 梅雨のはずですが、何故か暑い一日でした。
雨の後に急に気温が上がると蒸れやすくなるので、水やりの...
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- 6月の栽培で大事なことがあります。
写真(左)の様に、花柄を切り取った残骸が腐って枯れてきます。放...
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- 5月~6月はタネ採りの時期になります。写真の様に、子房がはじけて、種子が今にも落ちてしまいそうにな...
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- 梅雨に入りました。通常だと既に色付いているはずのコモン系のラベンダー・パープルマウンテン(Lavandu...
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- 6月に入り、西日の強い場所に、遮光ネットを張りました。原種株が多いので、少々、過保護にしています...
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- 今日は2012年5月28日です。「そだレポ」に新しい画像をアップしました。
発芽から2年目に入ったH.セル...
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- ここの所の寒さで、グッタリと花柄が垂れ下がってしまいました。
購入株(H.×hybridus)で、まだ植え...
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- 先日掲載したH.ヒブリダス・ダブル・グレープ・バイカラーのつぼみが、はっきりと分かるようになりま...
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- しっかりとつぼみが見えてきたH.ヒブリダス・ダブル・グレープです。
でも、のぞいてみるとつぼみの色...
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- 写真は去年の猛暑で水切れして地上部が枯れてしまった例です。
私は日当たりの良い場所、半日陰の場所...
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- 6月5日にご紹介した季節外れのつぼみですが、結局開花することなく腐りました。
「狂い咲き」と言う...
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- この時期につぼみとは、実に季節は外れです。どう見てもダブル・イエローのように見えますが、実はこの...
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- 花付きいっぱいの10号鉢以上の大株は欲しいけれど、なかなか置く場所が無いという方もいらっしゃるか...
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- 寒い朝、この様な哀れなクリスマスローズの姿を見かけるかと思います。
以前から栽培している株は、ま...
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- これが伝市窯の「籾殻鉢」です。最初の出会いは、埼玉の山野草の専門店「やまくさ」さんでした。
なか...
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- 大きな小葉の中心に、しっかりとしたつぼみが輝いている交配種(H.×ヒブリドゥス)です。
ピンク色のつ...
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- 11月末にもなると、葉柄の付け根の部分に膨らみのある新芽が立ち上がってきます。これは、交配種(H.ヒ...
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- 交配種(ガーデンハイブリッド)は、全てでは有りませんが、10月に入って新葉を展開し始めています。
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- 夏越しで、傷みに傷んだ古葉ですが、ここに来て、ようやく新葉を展開し始めています。新葉だけでなく、...
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- お待たせしていました「クリスマスローズの土」ができあがりました。でも、パッケージのシールは試作品...
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- 9月に入って降雨量が増えました。気温も一気に下がって、肌寒く感じます。「温暖化の影響で日本に四季が...
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- クリスマスローズの栽培で、9月下旬のお彼岸(9月23日)は、一つのタイミングと言えるでしょう。
何の...
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- 写真の幼苗は、交配種(H.×ヒブリドゥス)の丸弁グレー花の実生苗です。
発芽率が極端に悪かったため、...
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- クリスマスローズの栽培、特に原種では、夏越しがポイントとなります。なるべく遮光される所で管理して...
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- 暑い日々が続きますが、確実に動き始めています。
写真は、H.×ヒブリドゥス(ガーデンハイブリッド)で...
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- 「葉焼け注意報」発令です。。。
気温の急激な上昇と日照の強さで、植物体内の水分補給が間に合わなくな...
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- 葉焼けにもいろいろな原因が考えられます。
写真(左)は、パーティドレス系の交雑種です。原種の血が...