公演会に参加したので、前回記事(2022.11.4)の原種株が何者か判明しました。
アフリカの原産地で分けてもらった株だそうで、詳細は横山氏も分からないとのこと。
プディカの野生種かもしれないし、プディカとは産地が全く違うので、もしかすると新種かも…とおっしゃってました。
(原種でも)タネがタネがとれるのでサルニエンシスに近いだろうとのこと。
プディカ、サルニ…、フミリスと近い種だそうです。
鉛筆で書いた名前はなんと、原産地の採取の地名、土地の名前が○○市○○町くらいまで
書いてあるそうです。
同じ姉妹株が現在も販売されていて名札は「プディカ バイカラー」です。
個体差があって、もっと白ピンクのものや、もうすでに1代交配後らしきちょっとやや濃いピンクもありました。
1 例のルーツが判明した株。
2 横山さんネリネを使ったアレンジ展示
3 横山さんネリネを使ったアレンジ展示。
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