先の日記を書いてぼーっとテレビを見ていて、ふと目線を植物を置いてあるエリアに移すと、なんとカトレヤでシースを破って蕾が出ている株があるではないですか。【写真1】 パープラータ carneaです。 うちのはちょっと不定期気味で春から夏前に咲いていたようですが、こんな遅い時期になったのは珍しいですね。 夏場に立派なシースがついているのに咲かないなと思っていましたが、少し遅れたようです。 午前中から鉢を外のベランダに移して水やりをしましたが、全く気付きませんでした。 折らなくて良かったです。
【写真2】は胡蝶蘭。 ミディでオレンジに濃いピンクリップの品種ですが、特段の品種名はついていませんでした。 サンセットなんちゃらっていう名前が合いそうな色目です。 8月から開花し、つい先日まで咲いており、二番花が咲きそうな感じだったので終わった花芽をそのままにしていましたが、そこからではなく新しい花芽が2本出ています。 この株、良く咲いてくれるんですが結構花芽が折れやすく。 こちらは早めに気付いていましたので気を付けて扱っています。
【写真3】は普通の白い胡蝶蘭です。 これも折れやすそうな花芽です。 気を付けないと。
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