種蒔き後、樹形づくりが楽しみな『マユミ』はもう５年生｜園芸日記bymeika｜みんなの趣味の園芸

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　昨日、病院返り途中に足の裏が悪い同様の方が「クエン酸」と日本産重曹、「聖者の重曹クエン酸」で良く成ったとご丁寧に説明して下さった。
膠原病からくる椎間板ヘルニアのＣＴ撮影でも異常はみられないのだが・・・
糖尿病やモートン病からくるものではないので余計に困る。
この膠原病、私どもの対処が・・・？

それはさておき、種を蒔いてもう５年生を迎える『まゆみ』。
少しづつ、樹形を決めながら剪定と植え替えなど世話するのはホント、楽しいものである。
雌雄異株で雄樹だったらイヤなもんですが・・・又、良し。
でも、種を蒔いて例え雄樹ばかりでも、樹形づくりは楽しみたいですね。来年ぐらいは花が咲けば判明します。
まぁ、誰も評価はしないけれど、種からこのマユミが花が咲くまでの過程がいいのだ。
こんなことをする「天邪鬼」だが、若ければ異種交配でもっと楽しい「まゆみ」づくりができるのに。

写真１　『マユミ』実生苗５年生。
３本を１本仕立てにしています。

写真２　整姿て春には植え替え、樹形づくりが楽しみです。
低く、枝数を多く、小盆栽仕立てにします。

写真３　2018年12月08日【種蒔】
人工授粉から植替え、そして今の整姿まで６年計画ですが。
花が咲き、実が見られるまで「そだレポ」を書いています。


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