英国では、ナーサリーというと主に2つ意味があります
・一つは、ガーデナー御用達ショップ
・もう一つは、保育園/幼稚園
になります
英国の学校の呼び方は、
幼稚園 ナーサリー
小学校 プライマリースクール
中高 セカンダリースクール
になりまして、
北米のキンターガーテン・エレメンタリースクール・ハイスクールという言い方は英国では存在しないのです
ナーサリーは、ナース=慈しむというところから来ていて、高齢で入居される方々の多いケアホームも、
ナーシングホーム
と呼ばれます
英国ではヒトは、
ナーサリーでお世話になり、ナーシングホームでまたお世話になる
その間で ナーサリーで植物と出会い慈しむ
そんな場所です
昨日は義母のナーシングホームに行きました
彼女はサ高住住まいなので、余暇を楽しんでいます
敷地内は、冬はスノドの絨毯、今はプリムローズの絨毯で、人工的には万単位の水仙が見頃目前でした
うちは大変小規模なのですが、表の庭は春が濃くなってきました
写真1) 今日の様子
写真2) 目線を低くすると…
他にアネモネブランダなどアスファルト沿いに植えてありますが、この位置からは見えないですね
写真3) 季節の彩り
左上から時計回りに
2023年2月13日 黄色っぽかった頃
2023年3月27日 白っぽくなりました
2022年7月28日 アナベルの頃
2021年6月16日 赤バラの頃
季節や色で趣が変わりますが、ローメンテです
英国ではバラは花柄摘みと冬季剪定くらいしかしませんので(寒肥も多くの家同様うちもしませんし、鉄砲虫もおりませんで…)、後するのは、水仙の花殻切りとアナベルの剪定になります
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きゅーさん、はいや
返信するへえ~~そうなんですかあ~~ナーセリーは人生とともにあるのですね
看護師のナースはそれとは違うの?(綴りもワカランので)
鉄砲虫がいないなんてうらやましい~~
うちのばらが枯れる一番の原因は鉄砲虫だもんね
あとコガネムシの幼虫
それはさておき、きゅーさんのガーデンは春の球根花、草花が充実していますね
2)の桜草、やさしい色で美しいです
こういう風に絵も描けるといいのになあ~~
annさん、ハイヤ!
はいハイ、看護のナースとおんなじ〜です
カタカナでナースっつ〜のは、なんの綴りやらわからんちんで申し訳ナース(あれっ なんでannさん凍っちゃったのかしら? 急に氷点下になっちゃったのかな)
コガネベイビーズがいないのは嬉しいですが(鉢植えいちごには代替品、じゃなかった代替虫が来ますが、ポタジェにしたのでなんとか回避)、
カマキリとか蟻地獄とかカブトムシとか、面白系昆虫ももれなくいません…
annさんに美しく描いていただいてからも変わり、今後も違う花が咲くのですけれど、
描いていただいた頃が一年で1番好きでして、本当に万感の想いです
ありがとうございます、annさん💞
こんばんは♬
返信するナサーリー、、うちの近くには、
●●ナーセリーという園芸店があって、
そのイメージから、その音から想像するのは、
園芸しかありませんでした。
目からうろこ、というか、
ナースからきてるんだ、、と、、、
なんとまぁ、想像外だったのでした。
移り変わる季節と同じで、
人も、人のかかわりも、移ろいゆく
感じは変わりませんね。。
植物も同じかもしれませんが。
春は巡ってくるけれど、
同じものはないし、そのうえ、
人の置かれている環境も同じじゃなくって。
何が言いたいかって、
今が大事ですねw
という感じを受けました。
いつが大事、、って、春です今でしょ、
ということで、楽しみに囲まれていきたいものですね。
アキオっちさん、ハイヤ!
そうです、仰る通り、
今でしょ、今!
ですね
今があって、楽しまなきゃ、これにつきるかと
みんなそれぞれ辛いことも持ち合わせているけど、一回の人生、楽しいことを考える権利もあるなら、そっちに傾倒しちぇとか思ったりします
そういう時に支えてくれる、ナースしてくれる人がいて、
保育園・幼稚園も
園芸ショップも
ケアホームも
成り立っているのですね
ありがたいです
感謝して暮らして、そして少しでもどこかで想いをお返しできたらと思います
…って、なんか自分の哲学曝け出しててしょ〜もな
ご一緒に春を楽しみましょうね、アキオっちさん😉
おはようございます♪
はい★
そうですね。。
思いが似ててうれしいです。
アキオっちさん、再びハイヤ!
優し〜アキオっちさん🥰
お互いいい春になること間違いなしですね😉
こんばんは
返信するナーセリーとナーサリーと両方使われるので、同じ単語なのと思わず確認してしまいました。
レベル低くて失礼します!😅
発音的には、ナーサリーの方が近いんでしょうか?
でも、園芸用語ではナーセリーで趣味園にも載ってますね。私も普段ナーセリーで使ってます。
季節の彩りのお写真、素敵ですね。
私は色数の多いお庭は、ちょっと苦手です。
こんなお庭にしたいなぁ。
keichangardenさん、ハイヤ!
いやいやいや〜 こちらの方が今日も勉強になります
日本ではナーセリーというのですね ✍️メモメモ
発音と表記って、私はわかればいいやんと思う系ニンゲンですので、こだわりなしです😉
そもそも英国人でも人によって発音違いますし(油脂のバターのことを、イングランド北部の人は、ボターというので、ボターってナニ?と聞いて、ムスメに、やめてよ〜バターじゃんとか言われるし)、
それをカタカナ表記するのって至難のワザじゃ⁉︎と思うのですよね
カトレヤも、本来は最後が
ヤ
ですけど(綴りもyaで〆)、カトレアとなっていても全然おっけ〜だと思います
後、クレマチスとかで、ジャックマニーとかありますけど、あれもRHSの読み方はジャックマニアイなんです
こういうのも全然おっけ〜ですが、
マニアイませんで、マニーになっちゃったのかな〜
なんて思ったりして
あっ annさんへの返リプの時と同じで、急に氷点下の空気が… なんででしょう…
お褒めの言葉、ありがとうございます😊
散歩していますと、植栽で個性が感じられるなぁと思います
サイケな色合いは、そういうのがお好きな方と、あとは60年代?の英国で流行ったのを継承されてる方とかいらっしゃるんだな〜と興味深いです😉
こんばんは❗
返信するい~っぱい咲いてるぅ💗
球根凄く沢山増えましたもんね👌
季節ごとに移ろう花々
素晴らしいです✨
上手に配置されると、こんなに趣きが変わるんですね👍
これをローメンテで維持🤩凄いなぁ💓
ぷぅさん、ハイヤ!
も〜ですね、ローメンテになるなら計画練るのは厭わない、の精神です
表だと、作業をしてるとご近所さんと会ったりするんで、シャイで(自分で言っちゃう?)ヘンな外国人の私としては、
目指せ最低限の作業で回せる庭!
でございます
昨秋に買った球根でここに植えたのは、今日は全然写ってないアネモネブランダ(私と同じでシャイなんですね…ってこの期に及んで言ったらもうぷぅさんコメント下さらないかもなので、かっこ内つぶやきに留めておきます😉)だけでして、20年以上あるものが多いです
何年も同じ光景が繰り広げられるのですけれど、
その時の空気感と相まって、いつも新鮮な気もします(老化で忘れてるだけとかムスメにいなされそう😅)
ぷぅさんにお褒めに預かり、いただきましたパワーは、裏庭で鶏と寛ぐ日が来るまで(まだ鳥インフルのロックダウン中です)温存させていただこうと思います
ありがとうございます😊
Hiya!
返信するナーサリー、どちらの意味も知っていましたね。
でも、やっぱり今は園芸会社の方の意味が
馴染みがあります。
そして連鎖反応で思い出したのですが、
マザーグースの歌や童謡をナーサリー・ライム、
"nursery rhyme"って言いますよね。
小学生の時通っていた英語塾で、そんな歌を覚えて
歌った記憶があるのです。
今は水仙やプリムラが咲き乱れる、きゅーさんのお庭。
アナベルや薔薇の季節も…いつでも素敵ですね。
ゆうきさん、ハイヤ!
さすがゆうきさん!
二つの顔を識別する神でいらしたのですね!
フェイスブラインドで、英国の人の顔がみんな同じに見える私からですと、大変に羨ましい…
って話がズレてますね スミマセン💦
ゆうきさん、そうすると、ゆうきさんが英国にいらっしゃったら、ちょっとお困りになるかもです
道のあちこちに、
◯◯ナーサリーという表示がよく出ているのですが、これが、育児所なのか、園芸店か、見る度に悩まれるかもですね?
ナーサリーライムもご存知で!
ムスメのベビー水泳教室に行った時、ナーサリーライムを歌いながらしましょうというのがあって、ふつ〜のしか知らない私は、エゲレス独自のとか、なんのこっちゃと閉口しました
幸いムスメが水好きでなかったようで、2期目はなくて個人的には救われました(その頃には独自ライム覚えていたのに、この不合理)
因みにマザーグースの歌、というのは英国外の国での表現で、英国ではマザーグースの歌という呼び方はなく、ナーサリーライムと言うんですよね ここにも排他的思考が…
北米にいた時と比べて、排他的要素というか島国の要素を感じることも多いですが、植物は言葉がなくても癒してくれて、すごい存在だと思います
いつもお褒めのお言葉をありがとうございます、ゆうきさん
ゆうきさんのお言葉と植物パワーで、変な外国人の英国アイオープナー事情、これからもこそっと(いや大体的に来てますが…)いってみたいと思います😉
きゅーさん ハイヤ!
返信する季節により趣は変わりますが、いずれも素敵です。
日本では有名(?)な害虫や病気が無いのは良いですね。
日本のバラ栽培本には寒肥、芽出し肥えに始まり黒星病等対策の薬剤散布、秋に一斉に咲かせるための夏剪定等作業は盛りだくさんです。
日本の夏は蒸し暑いので弱ったバラを回復さえる為色々な作業があります。でも手をかけすぎですね。
越後丘陵公園では無農薬栽培に挑戦したことがありますが、病気が発生して散々でした。
たねたねさん、ハイヤ!
きゃぁ〜 たねたねさんにお褒めに預かり、天にも昇る心地です😆
嬉しくて飛び回っていましたが、地上に戻ってきて、現実に直面しますと…
仰る通りで、日英のバラ栽培には大きな開きがあることに気づきます
たねたねさんが挙げてくださった作業、している人はこちらでは少ないと思います
一度、グラハムトーマスに花後のお礼肥などあげた年がありました
よく育ったのですが、黒点病がいつもの年より物凄くなりました
テスオブザダーバービルズは花後葉が傷むので、8年くらい経って思いついて(気がついて実行に移すまで、とても時間のかかるきゅーです)別の年にスプレーしてみましたが、変化は感じられずでした
20年近く経った今では、木が成熟するのに合わせて、葉の傷みはあまり感じられなくなった気がします
というわけで、ズボラ〜きゅーと英国とバラは自然に仲良くやっていけております
いつまで園芸作業ができるのかは神のみぞ知るですけれど、少なくとも低木を電鋸で毎年切っていたのよりは、英国ではバラは人にも優しいようです
こんばんは^^
返信するナーサリーというとお花の育種というイメージです。
そっかぁ!看護師さんのナースもそうなんですね😉
プライマリーもプライマリーケア認定医とか言います。
医療と教育や育種って繋がりがあるのですね☺️
そして、きゅーさんのお庭は春爛漫♪
やはり春は黄色からスタートですね✨🥰
ふみえさん、ハイヤ!
ですよねぇ 英語も結構語幹の使い回し多いですね
植物の学名のラテンとギリシャ語もそうということで、ちょびっと覚えて、次のえっと、これってなんだっけ?
と思いましたら、そっちは見つけた人の名前だったとか、ヤラてます😅
春は、ふみえさんの仰る通りで、うちももれなく黄色から💛
ここのところ黄色優勢から白に移行しているところのようです
もう少し経つと、チューリップの頃となるのですが、どんなの植えたんだったか、半年も前のことは忘れてしまい、フレッシュな面持ちで待っておりますw
学生時代に「ピーターパンとウェンディ」を読んだのですが、ネバーランドにいる男の子はナースがよそ見している間に乳母車から落ちた子供で、女の子は賢いので乳母車から落ちたりしないっていう設定が印象に残ってます。
返信するあお@岐阜県さん、ハイヤ!
あお@岐阜県さん、いつもコメントをいただく度、ものすごくよく覚えていらして、あやかりたい(スミマセン、俗世根性丸出し)と思ってしまいます
私には、靄のかかった部分で、うかがってスッキリ!
です
設定、面白いですね
今そういう設定だと、叩かれそうな🤭
でも、
賢いので乳母車から落ちたりしない=あお@岐阜県さん、
ナースがよそ見している間に乳母車から落ちた子供=きゅー、
だと、事実に則していてアリだなと思ってしまいました🤭
きゅーさんハイヤ!!
返信するシンガもCommonwealthなので、ナーサリー、プライマリー、セコンダリで馴染みのある表現ですね。
annさんの「人生はナーサリーとともにある」というのは言い得て妙ですね。私は最後のナーサリーにはお世話にならず、ピンピンコロリで行きたいものですが!
このプリムローズとピンクのチオノドクサの組み合わせ、いただき!です。
去年 ピンクのチオノドクサのテコ入れをしようとしていて忘れた&今年の春 お●はら植物園で原種のヴルガリスとバルカンのピンクのプリムローズを買おうと思ったのに売り切れで買えなかったので、そのリベンジということで。
おぎ●らさんには、ナーサリーなんだから売り切れなんてそんなことナーサリーでお願いしたいですね😉
ところで久しぶりにRHSの宿根草本をみていたら、プリムラ・ヴルガリスにはギガホワイトという白の品種があることを知りました。
英国ではプリムラ・ヴルガリスの品種って何色のどんなものがあるのでしょうか?? いつも他力本願でスミマセン🙇
Galanthophileさん、ハイヤ!
Galanthophileさんに頂いたコメントで思い出しました💡
ムスメに就学前くらいに、母親がシンガポーリアン、父親がウェルシュという友達がいまして、そう言えばお母さんがそのようなことを言ってました
すっごいとぉ〜い記憶…なんだか懐かしい友達にあったような感じです
思い出させていただいてありがとうございます😊
プリムローズとピンクチオノドクサって、Galanthophileさんが仰る、プリムローズコンビの春っぽい色合いですよね
うちのヴルガリスは勝手に出てきてまして、ピンクチオノドクサとは私の、ではなくて、自然のコラボに近いです
Galanthophileさんが植えられたら、あの素敵な空間に、自然増し増しですね🤩
ヴルガリスって、詳しくないのにいうのはなんですけど、プリムローズ色とその八重、あと白に2種類でしょうか
で、subspeciesに、Galanthophileさんが仰った、バルカンのピンク、プリムローズ色と白の交雑種、さらにはプリムローズ(ヴルガリス)とカウスリップとの交雑種…
見かけるのはそれくらいですけど、詳しい方ですともっと凄いことになってるのではナース?
きゅーさん、ハイヤー!
返信する幼稚園はKindergarten、小学校はelementary school、中学校はjunior high school、高校はsenior high school って学校で習ったんでい!
ナース=慈しむ なのですね。納得です☺️
がんで病院に出たり入ったりしていた父に、看護師さんがとても良くしてくださって、看護師って尊い仕事だなあ と感動しました。
特に、最後は緩和ケア病棟にいましたので、もうすぐ亡くなるっていう時でも、手間のかかる足湯をして下さって、あ〜、温泉みたいで気持ち良いなあ 父はと喜んでいました。
お義母様が入られているナーシングホームの敷地が花いっぱいだとか。
癒されますね☺️
イギリスには、害虫も病気も少ないように思いますが、これは霧の影響でしょうか?
イギリスは、年中霧が出ていると、脳に擦り込まれています😭
えびねっ子さん、ハイヤ!
おっとっと大変失礼いたしやした、えびねっ小町さん!
江戸っ子でいらしたのですね
てっきり上方のごりょんさんかと💦
看護師さん、尊いですね✨
ナースにルーツを持つ言葉って、みんな尊い❣️
つまりは趣味園、みなさん尊い!
すごい!ウィキットです👍
花が多いところっていいですよね
義母のところは、自生しているものも素晴らしく、羨ましい限りです
イギリス、仰る通りで害虫は極端に少なく、病気も少なめです
霧の方は、滅多に出ないです
ディケンズの時代(江戸時代後期)は、ガス燈や炭のせいで空気が灰や塵で汚染されて黒いガスが蔓延していたのがロンドンの霧の正体だそうですが、
今や古い車は空気を汚すというので、ロンドンをはじめ、都市中心部に入るのにはお金がかかる(=古い車の人は中心部は避ける)21世紀に変わりました
蚊やGがいないのは、春と秋が長いことによる気温の低さでしょうねぇ
夏が40℃いっても、メロンとかさつまいもは、高温期間が短くて、うちではできなくて残念無念です😢
😃🌃
返信するスイセンが1ヶ月後には、🟡からホワイトに、変わるなんて日本とは、違う😊
虫が少ないのはいいなぁ~。特にカ、いないんでしょう?うらやましい。鉄砲虫に、綺麗な八重の梅やられたので、それもうらやましいです。😊
レイラちゃん、ハイヤ!
皆さんへの返リプもご覧くださってありがとうございます😊
水仙は、英国で種類を選んで植えますと、1月から5月までは普通に咲いている状態が続きます
チューリップだと、3月から5月ですので、水仙のがおトク?
蚊はいないに越したことないですよね
英国の夏は遅くまで明るいので(夏至の頃の日の入りは午後9時半くらいで、その後暗くなるまでも長いです)、良く庭で家族や知り合いと過ごしたりもします
そんな時に蚊がいないのは大きいと思います
植物の害虫が少ないのも、英国のガーデニングが盛んな理由になりますよね
ヨーロッパはそんな感じなので、農薬の規制も厳しいですが、この基準を日本に当てはめると、ほぼなんの殺虫剤も使えなくなり、虫天国になると思います
いいこともありますけれど、諸刃の剣ですので、
英国では、
メロン 西瓜 カボチャ さつまいも ヘチマ ゴーヤ ナス ピーマン 柑橘類
一才育ちません
瓢箪もね😉
きゅーさん、こんばんわ⭐
返信するナーサリー、ナーシングホームは聞いた事ありましたが園芸の育種圃場などはナーセリーだと思っていて繋がりませんでした😅なるほどナーサリーに始まりナーサリーを経てナーシングホームに🍀妙に納得🤭
きゅーさんのお庭はいつどこをどう切り取っても素敵ですね✨日記もいつも素敵ですが過去のお庭も素敵すぎる😍春色黄色のプリムラかわいいですね💛イギリスバラに手がかからないとは✨そして病害虫の少なさ😍うちは毎年黒点病との戦いで秋から一気に葉がなくなるので秋のお花は悲しい感じになります😅今年のきゅーさんのバラも楽しみにしています😍
びずこさん、ハイヤ!
なるほど〜
わかったような
ナーサリーとナーセリー💡
全く同じ綴りですけど、同じ日本語を充てると混乱するので、別物を仕立てたのではと思ったのです
丁度、ゼラニュームとゲラニュームみたいに…
これも同じもので同じ綴りですけど、耐寒性のある方だけゲラってしてますね
で、で、仰る通りで、ナーサリーに始まりナーシングホームに終わる、間にはナースにお世話になることもしばしば
切っても切れない間柄ですね
だからやっぱ植物ナーサリーにしょっちゅうお世話になるのか〜(正当化🤭)
お褒めの言葉を頂きまして嬉しいです🥰
プリムラ、このプリムローズが大好きでして😍
バラが英国のように手放しでしたら、日本はきっとバラで溢れて、香りの国となっていたことでしょうね😉
きゅーさん
返信するハイヤ!
イギリス英語の解説有難うございます
アメリカ英語との違いがいつも混乱して😱
お母様のナーシングホームを想像して
きっと綺麗だろうなってウットリです
水仙のサー・ウィンストン・チャーチルも
勿論
咲いているのでしようね‼️
イギリスには害虫というか
カミキリムシもいないし
蝶々も少なく青虫🐛がいないから
薔薇は簡単に育てられるよって言われましたが
日本ではとんでもないです!
その時青虫がcaterpillar の単語を覚えました
重機と同じだと。直ぐに覚えられました
笑って下さい🤣
きゅーさんのお庭はローメンテナンスです
見習いたいのです
今年は特にビオラの種が計算以上に育ち
メンテが大変です😢
水仙ですが
翌年にも沢山咲かせるのは
やはり枯れるまで待ってから葉を切られますか?
見た目には悪くどうしたものか?と
迷います
私はプリムラサクラソウ科の年越しが苦手です
羨ましい大きさに💕
モエちゃん、ハイヤ!
(キャ モエチャン ニ ハイヤ モラッチャッタ😍)
米語🆚英語、私も、はにゃ状態によくなります
ややこしや〜
ナーシングホームの、元からあるところ(スノドとかプリムローズとか並木とか)にすごく憧れます
類之介も、行くと弾けてます🤭
日本で虫を見て育った私としては、英国に来て、虫の少なさにびっくりでした
青虫は重機🤭
ほんとそうですね
モエちゃんのビオラちゃんたち、今シーズンはガッツリでしたね!
うちはローメンテなのは、
1に気候、
2に一年草がほとんどない、
からですよね
ズボラ〜丸出し😅
水仙は、来年咲かせるのには、
先ず種類を選ぶ
これに尽きると思います
ほっといても咲くものと消えるものがありますので
その上で、ほっとく型は、やはり葉はそのままにしてあります
ズボラ〜だからというのも大きいですが😅
葉がそのままでもいい場所に地植えか、鉢に植えて、花が終わったら、隅っこに移動してもらわないと、6月までイラっとしますよね
プリムラの夏越しは、モエちゃんが苦手でらっしゃるのではなくて、プリムラが日本の夏がお嫌いなんですよね
うちも、元々植えていたアスファルト沿いは嫌気がさしたそうで、さっさと種を飛ばして別のところで咲いています😅
きゅーさん、こんにちは
返信する日記と全然関係ない話題で申し訳ないのですが、NHKで、世界はほしいモノにあふれている という番組で、イギリスのアンティークショップを巡って、お花を生けるグッズを選んでいました。
イギリスには、アンティークショップが沢山ありますか?
焼き物のビールジョッキで、昔の将軍が可愛らしくデザインされたものが今回紹介されていましたが、骨董の色んな形、色んな色のガラスの花瓶や、フラワーベースが出て来て、とても楽しそうでした。
あの場にいたら、何時間でもいられると思います。
そして、沢山のお花屋さんが街角にありますか?
イギリスは、伝統的にお花を飾る文化が根付いていると言われていました。
今では当たり前になった結婚式で花嫁さんが手にするウェディングブーケ、じつはヴィクトリア女王が結婚式で手にしたのが始まりだとか☺️
娘は結婚式で、生のお花にこだわって、前撮りの時も、実際のお式の時も、頭に飾るお花も、ブーケも、披露宴でテーブルに飾るお花も、全て生のお花を使ったんですよ。
作り物のお花だと、ずいぶん安くて済んだようですが、小さい頃からお花を育てている私を見て来たせいで、譲らなかったようです😭
お花いっぱいのロンドンが紹介されていたので、ついつい興奮気味に日記に乱入しちゃいました。
えびねっ子さん、ハイヤ!
ややや、全然ウェルカムです🤩
えびねっ子さんやみなさんと、実際にお会いしたら、園芸以外のお話でも話が尽きないでしょうねぇ🥰
ワタクシを思い出していただきまして、コメントをありがとうございます😊
アンティークショップ、沢山有ります
花屋さんは、ネット販売やスーパーの生花コーナーのせいかそんなには多くないですけど、アンティークはすごいですね
月ー金で、アンティークショップに行って、アンティークディーラー(すごい博学の方々ばかりです)が元手を増やして、増えた分はチャリティに寄付、という番組があります
どの市にもショップがあるので、英国中を回る仕組みです
しかもショップだけでなく、オークションも各市やらもっと小さい単位で存在していまして、そこで利鞘を稼ごうというのが目的の番組です
日本のなんちゃら焼きは大人気で、いつも高値で取引されています😉
花を飾る文化😃
夏場に市で管理するハンギングバスケットがどの街にも沢山あるのはその名残でしょうか
お嬢さん、結婚式も全て生花を使われたのですね😃
お嬢さんの結婚式というだけで、以前にうかがっていたお話が蘇り、今日はさらにそこに花の華やかさの彩りが記憶に添えられました🥰
さすがえびねっ子さんのお嬢さんですね🥰
えびねっ子さんにして、このお嬢様有りだなぁとしみじみと感じ入るものがありました
こんな特別なお話をしてくださって、本当にありがとうございます
とても光栄に思います
いつか、お会いしてもっとお話し出来たら…
なんて思ってしまいました🤭
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