よく似たバラ三色です。どれも杏子色がオレンジやピンク、クリーム色に変化します。派手な順に並べてみました。
華やかな大輪は'アウグスタ・ルイーゼ' タンタウ 'Augusta Luise' Tantau 1999年 フリフリ豪華な花ですが、耐寒性耐病性はあまり無いとのこと
'マリー・キュリー' メイアン 'Marie Curie' 日本では'Umilo' と呼ばれているかも知れません。 Meilland 1997年 家の二番花は房咲きになっていませんが、バラ園では大きな房が咲いていました。暑さに強いバラです。
カップ咲きが可愛らしい'セダナ' ノアック 'Sedana' Noack 2005年 耐病性の強いグランドカバー用バラで、ADR を受賞しています。
個人的には'アウグスタ・ルイーゼ'は華やか過ぎて恥ずかしく、'セダナ'は一面に植えないと映えず、主役にも引き立て役にもなる'マリー・キュリー'が好みです。
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ハイヤー
返信するこういう色好きなんです
きれいですね
今こんなにバラが咲いてるんだなあ~日本とは気候が違いますね
ann さん
こんばんは
私もこういう、説明に困る色が好きです。
一番花の始まりは早くて5月末ですが、夏中通して咲きます。どんなに暑い日でも、夜温が下がるので、一息つけるのでしょうね。近年は冬も中々始まらないので、11月頃まで咲いています。秋冬の剪定は絶対にしないのですが、落葉しないことも多くなり、そろそろ温暖化に合わせた剪定や冬支度が提唱され始めています。
薔薇の花の色が咲き進むと変化するのですか。
返信するいいですね~
蕾の色と開いた花の色が違いますね。
一種類の薔薇ですが、何種類かの花色が楽しめるんだね。
いいな~
かんちゃん
こんばんは
私も濃い朱色の蕾が好きで、家のバラも色が変わるのを選びました。白いバラだけは蕾の色が変わりませんが、真夏だけ純白、他の季節はソメイヨシノ色です。
バラは時間帯や季節、咲き進み方で色々楽しめますね。
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