山野草のお師匠さんから、沢山のバルブをいただいて、数年。
病気で毎年数が減ってしまい、ついにこの子だけになりました。
強い子だけが生き残ったと考えることにします☺️
カンアオイ、秋に植え替えをして鉢を増やしたのですが、根を触ったせいでしょうか。
なんとなくいつもの元気はなさそうですが、咲きました。
当分植え替えも株分もせずに育てるので、今だけ我慢してもらいます。
ガーデンシクラメン、種から育てた子や、娘から引き継いだ子です。
よーく見ると少しずつ花弁の長さや色など、違います。
そして、良い香りのするのやしない子。
みんな違ってみんな良い☺️
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こんにちは^^
返信するタイリントキソウ、とても大きなお花で豪華です✨
うちの実家にもありましたが、消えてしまいました😅
なかなか難しいですよね。
カンアオイ、とても不思議なお花😆
ガーデンシクラメンもまだまだ頑張っています。
皆んな違って皆んな良いです🥰
葉模様もみんな個性があります🍀
ふみえさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
タイリントキソウ、そうなんですよね。
えびね蘭や洋蘭と同じように、殺菌剤も散布しているのに、なぜか病気になってしまったり。
この子だけは残って欲しいです😭
カンアオイ、面白いお花でしょう。
馬が首にかける鈴にお花が似ているので、ウマノスズクサ科です。
ガーデンシクラメンも、まだまだ咲いています☺️
こんにちは
返信する花友さんからカンアオイを頂いたんですが
上手に育てられているのか⁇なんですよね。
明るい日影の場所に置いてるんですが
原シクよりも気難しそうですね😅
マンダルさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
カンアオイ、そんなに気難しくはないように思います。
普通の山野草と同じように育てると、気持ちよさそうにしてくれます。
種もできて、親株の元で増えていきます。
それを独立させて、庭の日陰になるところに植えました。
マンダルさんのカンアオイも、増えてくれると良いですね☺️
こんばんは。
返信するタイリントキソウ、以前買ってきて、育てたことがありましたが、2年くらいで消えてしまったような記憶しかありません。その後は手を出さない植物になってしまいました。
カンアオイは、葉っぱの模様がきれいなので好きですね。なかなか数が増えませんが、と言って、消えてしまうこともなく、もう20年近く、毎年今頃、あの不思議な形をした花が咲いてくれています。
古典植物としてよく知られていますが、ギフチョウの食草としても有名ですよね。ギフチョウの生息地と知らずに、卵の付いた株を掘り取ってしまうと、しばらくして真っ黒の毛虫がたくさん出てきて驚くんでしょうね。
うちでは、直射日光が当たらない木陰で、水もほとんど雨からもらうだけで暮らしてくれていて、あまり世話らしいことをしていません。
シクラメンは、以前、夏越しが難しかったような記憶がありますが、最近は改良されたのか、梅雨の雨水などに気を付ければ、冬に花が咲くようになりました。シクラメンの葉っぱってカンアオイに似ていますよね。でも、性格がやっぱり違うなあ。うちでも今、いくつかの鉢で花が咲いていますが、葉の模様や花の様子が違っていて、元気に育ってくれているだけで良いですねえ。
ということで、お邪魔しました。
ichanさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
タイリントキソウ、やはり一癖ありますよね。
これをくださった山野草のお師匠さんは、特に難しいようには言われていなかったので、きっとコツを掴めば増えてくれるのだと思うのですが😭
カンアオイ、山歩きをすると、よく見かけますよね。
谷川筋で、大雨になると、必ず水の下になってしまうような場所で、夏は鬱蒼とした木立の下になって、チラチラ日が差すような☺️
種は親株の下に落ちるので、水かさが増して流れた時に、少しだけ離れたところに流されて生えるようです。
論文を書いている人がいて、カンアオイは少しずつしか広がっていかないらしいです。
風で飛ばされたり、弾け飛んだり、動物が運ぶタイプでないかぎり、なかなか広がっていかないのでしょう。
今年は子株を庭にも植えたので、夏を無事越してくれるか見守りたいです。
えびねっ子さん
返信するタイリントキソウ、プレイオネの中でも育て易い方だと思います、最初に飛びついたのは原種(多分中国か台湾からの輸入品)元々腐葉分の多い岩場や古木に自生するクールオーキッドで富山の育種家の方から求めたのが最初です。(室内で育てましたがほぼ皆1年で消えました)
数々の園芸選抜種が生まれある程度暑さ寒さにも耐えられるようになり試しに残ってたもの地植えにしてみましたが予想通り全部消えてしまいました。
葉の中心部に水がかかると黒星病、錆び病かわからないけど腐りやすいですね。
ムカゴで増殖されたのでしょうか?
oldnaさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
むかごももちろん毎年一緒に植えています。
ですが、次第に数が減っていきました。
なんとか最後のひとつ。
来年を迎えられますかようひ。
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