鉢植え100%さんの園芸日記

2024年4月27日

2024/04/27
2024年4月27日 拡大 写真1 2024年4月27日 拡大 写真2 2024年4月27日 拡大 写真3

朝6時から7時までザーっと雨が降り、以降午前中降ったりやんだりで農薬を撒くこと能わず。

しかし、出勤前に生まれて初めてモンキアゲハを見ることが出来たので今日は良い日!(※普通種で珍しくはありません)

かんきつとブルーベリーの、アゲハ&イラガ対策に「デルフィン顆粒水和剤(枯草菌剤)」を用意したところだったので、散布をためらうな…私の植えていない地植えの柚子や山椒ならずっと無農薬なのでそちらへどうぞ。

①モンキアゲハ
うむ。大きめのアゲハ蝶じゃ。

②ジャーマンアイリス「イモータリティ」
「不死」の名を持つ白いジャーマン。枯らしたことはないけど枯らそうと思えば普通に枯れると思うぞ。厨二心をくすぐられる名前ではある。芳香性。

③ジャーマンアイリス「ルラビオブスプリング」※
甘い香りのする芳香性ジャーマン。
※タキイ準拠の変な日本語なので、写真では変更しますね

鉢を増やすこと無くタイタンビカスを10号鉢に植えることに成功した。ただし、本日の収支としては8号鉢+1。

みんなのコメント(2)

こんにちは。

アゲハはよく見るけど、これは見たことないかも。黒系は大きめで、飛び方が優雅ですね😄

やっぱ、最近の名のあるジャーマンアイリスはフリフリで豪華ですね😌
半年水をやらなくても、枯れない(葉っぱは枯れるけど)

返信する

こんにちは。

ジャーマンの鉢は芍薬の鉢の外周南側をぐるりと取り囲むように配置しています。夏場に鉢側面への直射日光で芍薬の地温をなるべく上げないように。
ジャーマンは丈夫で暑さにも強いし雨水だけで十分で、肥料も年2くらいひとつまみ有機肥料を与えるだけです。

結果としてこの時分、伸びてきたジャーマンの花芽と芍薬の花芽が斜めになってきたのが絡み合って、鉢を持ち上げるとジャーマンの花芽がひっかかって折れる事案が年2~3回・・・。

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