雪どけしてひと月が過ぎました。
庭は少しずつ目覚めてきて宿根草の芽吹きが見えて来ました。
この庭、3枚目の写真のように初夏はかなりのボリュームになるので全体的なバランスを想像して芽欠きをします。
特に色の個性が強い紫のリシマキアは、他の宿根草に比べて先行して成長する上に、倒伏しやすいので今の季節の対応がとても大切になります。
せっかく冬を超えて出て来た芽なので、残してあげたい所ですが、思い切って地下茎からバッサリと切って群落の範囲を決めてゆきます。
毎年作業前と作業後の写真を残して参考にします。
今シーズンもなんとか仕上がればいいなぁと願って作業しました。
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こんばんは🌜
返信する初夏にはこんな感じになるんですね🎵
初夏の写真の、右の白いお花はなんですか?👀
花びらが、ヒラヒラして可愛いです😊
もいさんさん
こんにちは😃
コメントありがとうございます。
写真の季節は6月下旬頃なので、暦の初夏より少し遅いのですが気候は東京の5月上中旬の感じです。
右の白い花は、シャスタデイジーです。
品種名を忘れてしまいましたが、糸のような花びらが沢山咲きます。
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