菜園に出没するアライグマ対策とスペースの有効活用を兼ねた小玉スイカの空中栽培です。
今年は4月12日に愛娘と飛行船ラルクの2本を植えて寒さ対策のために不織布のトンネルを掛けて育ててます。親づるを5葉で摘芯して伸ばした子づるが40~50cmに伸びた右の愛娘の不織布のトンネルを外して空中栽培用に棚に誘引するネットに固定しました。
左の飛行船ラルクはもう少し子づるを伸ばしてGW明けに不織布のトンネルを外してネットに誘引する予定です。
この借りている区画は30坪あるのですが余っているスペースが無い状態です。従って、空中栽培にすることによりその下のスペースが活用できます。現時点は収穫が始まったばかりの空豆を植えてあります。
1枚目:不織布を外して子づるを誘引した愛娘
2枚目:空中栽培用の棚、手前に小玉スイカ2株、奥は空豆
3枚目:防寒対策の不織布のトンネル
※詳細はこちらのそだレポを参照してください。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_r_detail&target_report_id=31014
2024.05.04
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
咲き続けるアネ... 2024/05/18 | この花もピンク... 2024/05/18 | お庭から🐞 2024/05/18 |
フタリシズカ 2024/05/18 | 重っ💦柏葉アジ... 2024/05/18 | 挿し木の薔薇🌹 2024/05/18 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。