シャコバの交配には不可欠な品種です。
母体株として丈夫で長持ち。
美しく、母ちゃん魂もあって完璧でしょう。
そう、そして、遂に新しいオリジナル品種を発表予定です。
母親は「まりこ」、そして父親は内緒。発表する株には名前を募集予定です。自分の名でも結構。
年内に開花するのでお楽しみに。
最近の交配は控えめにしてますが、酷暑で淘汰されるので生き残りは強いです。1000粒まいて2~3位の確率に減ってます。4年夏超えしなければならないので辛いです。
一昨年はエアコンを携帯遠隔操作してまで栽培してましたが、電気代がとてつもなくて今年やめました。そしたらあの暑さでしょう。園芸って道楽ですよね。
本日は、怒涛の写真アップ失礼しました。
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アドちゃんさん、こんばんは。
返信するこの子が母親ですか・・たくましい感じですね。
凛々しくて綺麗・・綾瀬はるかさんの「八重」みたい・・・
アドちゃん
返信するお早うございます。
怒涛のアップ、堪能させていただきました。
母親はまりこ、父親は非公開ですか?スケートの選手のような話ですね。やはり咲いた姿を見ないと、名前は付けられません。
年内開花ですね、楽しみにしています。
こんばんは
返信するお花見ていないのに名前閃いちゃいました。
まりこの子だから「まりっこ」、これじゃあボールですね。
0.2~0.3%の生存率ですか、気の遠くなる数じゃないですか。それは気楽に名前付けてはいけませんね。
母体株はがっしり系がいいんですね。
>ネコママさん
返信するこの品種は、耐寒性、耐暑性、耐病性とバランスがよく、植え替えも土を選びません。そこがいいんです。
八重さんね。わかりますよ。
>小春さん
返信する父株はヒント「月」です。
>華さん
返信する1000粒中、開花は10あるかないかです。4年で咲くのは3てところです。まあ、子苗は根が一株に集中なので、夏溶けるのが多いですね。実は、川砂栽培は水切れの失敗と保肥性不足もあって成長遅いです。
アドちゃん
返信するお父様は日本の黄色品種でしょうか?
この株は、土を選ばないのですね。こちらで市販のシャコバを見ると、とても思い土に植わっていて、びっくりします。
小春さん
返信する日本は高温多湿なので排水性上、軽い用土配合になります。そちらでは、保肥性優先でしょう。
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