①セントポーリアが咲き始めました。
一昨年11月に葉挿しした株です。
花は沢山咲いていますが、葉にシミが出来てしまいました。
②ハイビスカス・フラミンゴ。
今日は3輪咲いていました・・・が、2輪は2日めの花だったようです。
③最近ハイタカが姿を見せるようになりました。
鶏のこぼれた餌を目当てに集まるスズメを狙っているようです。
折角獲物を捕らえても、カラスに奪われることもあるようです。
今回はまだ撮影するチャンスが無いので、画像は2年前に、お隣の庭で羽を休める姿を撮影したものを載せています。
この時は、4m程の至近距離から撮影することができました。
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こんにちは~
返信するこのセントポーリアはいただいた物と同じですよね?
すばらしい花付で、大株ですね~
温室ですか?
セントポーリアも種類によって丈夫さが違いますが、この種類は葉が柔らかくて小さいので夏に難しかったです。
立派な株をいただいたのに、弱ってきて株分けして今残った株が一株ありますが、まだ花芽が上がってきません。
やはり温度管理が悪いのだと思います。
普通の部屋に置いてるだけなので、やはり無理がありますよね。
どうしたらこんなに立派になるのでしょうか~?
また、教えてくださいね。
ハイビスカスは温室だと思いますが、この季節見ると新鮮ですね~大好きな色です
ハイタカ君、凛々しいですね。
鳥を撮影するは難しいのに、とってもよく撮れています。
飼い猫の写真を撮るのにも苦労してる私にはうらやましい限りです
こんばんは。
返信する早速、水仙等見て頂いて、ありがとうございます。
前の日記のオカダの大株、物凄くて、息が止まりそうになりました。凄いのがあるんですねぇ
セントポーリア、やはりこまめに鉢増しするのでしょうか?花いっぱいですごいです。
こちらでは冬でもハイビスカスは、普通に見られますが(露地栽培)そちらでハイビスカスとなると、温室ならではですね。
猛禽類は、とにかくかっこいいですよね。
こんばんは。
返信するセントポーリア、葉挿しからこんなに大きくなりますか!
素晴らしいです。
これはトレイルですか?
ハイビスカス、冬とは思えないです。
生き生きと咲いていますね。
ハイタカ、こんなに近くの来るのですか?
かっこいいですね!
うちは、キジが来たことがあります
こんばんは~
返信するハイタカ?っていうのですか?
凛々しくてかっこいいです!
よくご近所を飛んでいるのでしょうか?
チョウンボウの子は拾ったことはあるのですが・・・
こんばんわ
返信するハイタカというとゲド戦記を連想します
野生の猛禽類はフクロウととんびくらいしか生で見た事ありませんが
冬のせいか、えらくプクプクしておりますね
セントポーリア美しいですね!
好きな花なのにどうも苦手で、昨年夏に
1株だけ残ってたのをついに枯らしてしまいました
冬の加温はクリアできるのですが、夏の暑さでいつも駄目にします;
こんばんは
返信するセントさん挿し芽して、丸2年でこんなに大株になるのですね~
ハイビスカスも温度あればこんなに立派に咲くのですね我が家のは小さくなって咲いてます。
もう、咲かなくなる寒さです。
鷹凛々しい写真ですね~野生の鳥にそんなに近づくなんて忍者修行もしてますか?
こんばんは~
返信するセントポーリア、夏よりもっと大きくなってたくさんの花が咲いていますね。すみれのような花で可愛いです。セントポーリアを1株育ててみて、育てられそうに思うので今度はこんな可愛いのをお持ち帰りしたいです。
セント2年でこんな大株になるのですか!
返信するびっくりです。
フラミンゴもうちの赤いフラミンゴと違い優しい感じがします。
ヒロさん、こんばんは。
返信するはい、あの株と同じものですよ
ずっと温室の中で、夏の猛暑も乗り越えました。
夏に調子を崩しましたか・・・
確かに夏はかなり暑がってる様子で、生長が緩慢になっていましたが、涼しくなって一気に大きくなった気がします。
もしかすると、夏には、部屋の中よりも、雨が当たらない風通しの良い屋外の方がよいのかもしれません。
光も、あまり暗過ぎない方が株がしっかりと出来る気がします。
駄目元で、枯れることを恐れずに、よかれと思う場所でいろいろ試してみて下さい。
すぐに増やせますから、またお送りできますよ
ハイビスカスは温室の中ですが、我が家のカトレアにはこんな花色が無いので目立ってますよ
ハイタカ、かっこよかったです
偶然にも、この時はかなり近付くことができました。
タータンさん、こんばんは。
返信するオカダ・・・あのような株を実際に見ると、圧倒されてしまいますね
セントポーリアは、鉢数を増やしたくなかったので、葉挿ししたまま植え替え無しに管理していたものです。
植え替えた方は別にあります。
・・ということで、1回も植え替えしていないんですよ
ハイビスカス、そちらは冬でも露地で咲くんですね。
さすが南国ですね。
ハイタカは、せいぜいハトくらいの大きさですが、眼光の鋭さは、さすが猛禽類といったところですね。
かっこいいです。
mokaさん、こんばんは。
返信するこのセント・・・品種名は判らないのですが、トレイル種ですね。
小型ですが、株立ちになって、ボリューム感豊かに育ってくれます
興味がおありでしたら、暖かくなったらお送りしますよ
ハイビスカスは、温室内を最低12℃に保っているので、冬でもパラパラ咲いてくれます。
南国気分ですね。
我が家は田園地帯で、山が無いのでキジはいませんが、2年前からハイタカはこの時期に限って姿を見せるようになりました。
餌が少なくなる時期なので、遠出してきているのでしょうね
chigoさん、こんばんは。
返信するハイタカは、キジバドくらいの大きさでした。
画像の個体は、多分雌だと思うのですが、雄だともう少し小さいですね。
体は小型でも、眼光鋭く、爪も非常に鋭かったです。
家の屋根に止まって、鶏小屋付近に集まるスズメを狙っていることもあるんですよ。
chigoさんところの近辺には、チョウゲンボウが生息しているんですか?
通勤途中、ハヤブサは何度か見かけたことがありますが、チョウゲンボウはまだ見たことがありません
かれじさん、こんばんは。
返信するまだ寒い時期だったので、じっと止まっている時には羽を膨らませているみたいです。
本来は、スリムな体型なんですよ
セントポーリアは、ムレには弱い感じがしますね。
弱光で軟弱に育っていると、余計に耐暑性が劣るように思います。
セントポーリアは、弱い光で栽培できることで有名ですが、葉焼けしない程度に十分に光を当てた方が、丈夫に育ってくれるように思います。
よっこらさん、こんばんは。
返信するこれはセントポーリアの中でも、分枝し株立ちになって育つトレイルタイプなので、普通種よりもボリュームのある姿になり易いと思います
しかも葉挿ししたままなので、何株か入っている状態です
ハイビスカスは12℃程度あれば咲いてくれますね。
ちょうど我が家の温室も、その温度なので、夏のようにグングンとは生長しないですが、パラパラ咲いてくれています。
ハイタカに近付けたのはラッキーでしたね。
この時はかなり腹が減っていたのでしょう。
このあとすぐに飛び立って、スズメ目がけて襲いかかりました
オランジュリーさん、こんばんは。
返信するオランジュリーさん所のセントポーリアも順調そうですね
この株は、トレイルタイプなので、株立ちになって花も多く咲いてくれるんですよ。
花屋さんでは、なかなかトレイル種を売っていないので、私も他の花色があれば・・・と思っているのですが、なかなか見かけません。
お気に入りの株が見つかるとイイですね
kuritakeさん、こんばんは。
返信するこのセントポーリアは、葉挿ししたままなので、何株かが入っている状態で、しかも株立ち状に育つトレイルタイプなので、ボリュームがありますね
鉢は5号鉢サイズです。
フラミンゴ、現在は赤や黄色も市販されていますが、当初売られていたのはこの花色ばかりでした。
レッドフラミンゴも鮮やかで綺麗ですよね
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