お彼岸までに咲き終わったしまうのではないと思うほど、
咲き始めが早かったヒガンバナですが、
どうにか連休中もお楽しみいただけそうです。
写真は、
1:紅白でおめでたい雰囲気の
ヒガンバナとシロバナマンジュシャゲ。
2:上品なピンクの「さつま美人」。
3:ちょっと渋い色合いの
アケボノショウキラン「おおすみ」 。
です。
今年は真っ赤なヒガンバナの花つきが少なめなのですが、
アケボノショウキラン「おおすみ」は例年通り、
てんこ盛りで咲いてくれそうです。
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やっぱりピンクのさつま美人は見かけないですね~。
返信する赤と白、それからクリーム色は堤防でも咲いてるけど、さつま美人は誰かが植えないといつまでたっても咲かないな~。
そう言えばこの赤とかしろは混じったりしないんですか?
実は堤防にガウラの赤と白があるんですが、今年初めて混じったものが咲いてました。それって種から育ったのが咲いたのか、そう言う品種を植えたのかわかんないんだけど、私は混じったのかな~って思ってます。
おはようございます。
返信する今月は毎週のように土曜日に花を観に伺っているのですが、
またこんな綺麗な写真を載せられてしまうと…。
やはり実物を!と思ってしまいますね。
色とりどりで、本当に見事です。
ひかるり様、こんにちは!
返信するさつま美人は花つきも良く育てやすいので、
数年後には普及して、
堤防でもご覧いただけるようになるかもしれません。
ヒガンバナは種子のつかない種類が多いので、
交雑して混ざってしまうことはあまりありません。
ガウラのほうは、
違う品種を一緒に植えておくと、
交雑して混ざってしまうことが多いと思います。
混ざる原因は虫が花粉を運ぶためですが、
ガウラはこぼれ種で沢山生えてくることや、
芽が出たその年にお花を咲かせることも、
混ざりやすい理由のひとつになっていそうです。
ゆうき様、こんにちは!
いつもご来園下さりありがとうございます。
写真は少し望遠気味で写したので、
実際よりも、
沢山咲いているように写ってしまったかもしれません。
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