剪定待ちのイングリッシュローズ、1983年生まれのフェアビアンカさん。いわゆるミルラ香で、表現しにくいんですが、今まで嗅いだことのない、深い深い香りがします。花も混ざりのない白いカップ咲きで、徐々に変化していきますが、申し分のない美しさ。耐病性に欠けるせいか、あまり流通がないんですが、我が家では去年は過保護にしていたのでとんでもないことにもならず、もっとたくさん花をカットして、香りを家に持ち込みたいので、今回、鉢増ししました。突然、枯死することもあるみたいですが、我が家ではこの冬の間に2本の枝枯れが見受けられます。ERの中でも成長がゆっくりで、樹形も整っていて置きやすいです。ずっと付き合っていきたいお気に入りのバラさんです。
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