【写真1】魅惑の宵です。 インターネットで見ると別名としてアガボイデスリップスティックという名前があると書いてあるものも見つけました。 実際には緑の部分が明るい緑で、縁の部分にエボニー同様の色が入りますが、それが赤っぽい色です。 アガボイデスと銘打たれているものは葉先がとがっていて(それが名前の由来だそうですが)好きなタイプです。
【写真2】エケベリアのブラッディーです。 見本ではえらくピンクっぽい色でしたが、紅葉時期になるとそうなるのでしょうか。
【写真3】セダムのマクドガリアイです。
おまけです。
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